桜丘通信

スタッフが日々の出来事をお伝えします。

国境なき医師団

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桜丘ホールディングスは 国境なき医師団 を支援しています

 

「独立・中立・公平」を原則とし、人種や政治、宗教にかかわらず、
命の危機に直面している人びとに、無償で医療を提供しています。

国境なき医師団は、シリアやアフガニスタンなどの紛争地や、感染症が繰り返し流行する地域、

自然災害の被災地、貧困により医療が不足している地域など、約70の国と地域で、医療・人道援助活動を行っています。

1971年にフランスで設立。どんな権力からの影響も受けず、

自らの決定で医療を必要としている場所へ行くために、活動資金のほとんどを民間からの寄付でまかなっています。

その活動が評価され、1999年にはノーベル平和賞を受賞しました。

日本事務局は1992年に発足し、医師や看護師をはじめとする医療系スタッフのほか、

物流や財務管理などを担う非医療系スタッフを活動地に派遣しています。

 

その他、清潔な水の確保、食糧・生活用品など緊急援助物資の配給

病院の再建や運営支援、病気にかかるリスクを減らすための健康教育などにも取り組んでいます。

セーブザチルドレン

桜丘ホールディングスは セーブザチルドレン を支援しています

 

【日本】子どもの貧困問題に取り組んでいます

昨年12月に実施した冬募金には、大変多くの方々からご支援をお寄せいただきましたこと、

改めて御礼申し上げます。

冬募金では、新型コロナウイルス感染症の影響で経済的に困難な状況にある子どもたちへの、

食の応援ボックスの支援についてご紹介しました。

セーブ・ザ・チルドレンでは2021年12月、約3,200世帯に食料品や日用品などの応援ボックスを提供しました。

ボックスを利用した方々に行った、生活状況に関するアンケートからは、

新型コロナウイルス感染症拡大による経済的困窮が続いていることや、

子育て世代が年末年始を不安な気持ちで迎えていたことが明らかになりました。

 

この春も、セーブ・ザ・チルドレンでは、日本の子どもの貧困問題への取り組みを続けています。

キッチン

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皆様こんにちは。

 

内見でお邪魔したお部屋に3口コンロ・グリル付きの広々したキッチンがありました。

お料理好きの方には嬉しい設備ですね。

 

収納スペース

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皆様こんにちは。

内見でお邪魔したお部屋にとても広い収納スペースがありました。

収納スペースが広いとどこに何をしまうか考えるのが楽しくなりませんか?

桜丘町での桜まつり

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皆様こんにちは!!

桜丘町では、桜まつりでいつもの道が華やかになっていました(^^)

もうすぐ4月でお花見の季節ですね🌸

皆様もぜひ桜丘町にお立ち寄りの際は、是非桜の並木道を見てみてくださいね(^^♪

 

 

 

 

照明

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皆様こんにちは。

 

 

 

先日、管理物件に、照明を取り付けました。

 

入居後もスムーズに新生活が始めやすくなり、

 

お部屋の印象もとても良くなりました。

 

 

ジャパンハート

桜丘ホールディングスは ジャパンハート を支援しています

 

大阪府コロナ支援の3週間

鳴りやまない「音」、拾いたい「声」~第6波との戦いを乗り越えて

2月18日、大阪市保健所の一室で、ジャパンハート国際緊急救援事業部(iER)スタッフ4名と

保健所関係者の打ち合わせが始まりました。

当時の大阪府では、入院患者や宿泊・自宅療養者の数が1日あたり14,000人を超えており、

中でもリスクの高い方が多数含まれる高齢者施設への医療介入が論点でした。

それを踏まえて、入院調整が困難な状況を解決するため開設された「入院待機ステーション」に加え、

救急車の出動台数ひっ迫を緩和するための「トリアージセンター」が始動するとのこと。

それらの施設運営にも介入を依頼され、耳慣れないシステムや業務内容が多い中、手探りでのスタートとなりました。

 

感染者の急激な増加を受けて、全てのケースを訪問できる体制ではないことや、

その他のさまざまな理由によって、訪問に行きたくても行けない保健師さんたちの「声」にハッとさせられました。

保健所で働く誰もが「ちゃんとケアを届けたい」と思っており、地域の人を良く知っているからこそ、

自分の目で見て現場の人と話したいという使命感を誰よりも持っているのだと気づかせて頂きました。

 

ジャパンハートはこれからも、現場で必要としてくださる方のもとに、いつでも駆けつけます。

「昨日よりまだマシな状態」を目指して、現場の人達と共に考え、行動する、現場の代弁者であり続けたいと思います。

 

 

 

日本赤十字社

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桜丘ホールディングスは 日本赤十字社 を支援しています

 

【速報】 ウクライナ人道危機における赤十字の対応等について

日本赤十字社より国際赤十字に7億円の追加資金援助を決定

 

このたび、日本赤十字社は、ウクライナにおける人道危機に対して皆さまから寄せられた思いを迅速に

現地の救援活動に活かすために、国際赤十字・赤新月社連盟(連盟)と赤十字国際委員会(ICRC)の

緊急救援アピール(資金援助要請)に対して、「ウクライナ人道危機救援金」7億円の追加資金援助を

決定いたしました。

 

この追加資金援助は、既に緊急支援として拠出した2000万(連盟あて1000万円、ICRCあて1000万円)に

加えて実施するものです。連盟とICRCそれぞれに3億5千万円が日本赤十字社から3月末までに送金されます。

 

私たちは、国際赤十字のネットワークと各地域にいる赤十字職員・ボランティアの力を最大限に活かし、

支援を必要とする人びとに寄り添った活動を続けていきます。

引き続き、皆さまのご理解とご支援をよろしくお願い申し上げます。

 

宅配ボックス

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皆様こんにちは。

 

内見した物件に宅配ボックスがありました。

一人暮らしの方には嬉しい設備ですよね。

 

キッチン

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皆様こんにちは。

 

 

内見でお邪魔したお部屋に3口コンロの広々したキッチンがありました。

お料理好きの方には嬉しい設備ですね。

 

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