桜丘通信

スタッフが日々の出来事をお伝えします。

沼津

3/18

皆様こんにちは!!!

先日お仕事の関係で沼津市に行きました(^^)

市役所は駅から少し遠いですが沼津駅からバスが出ているので便利ですね☺

とても天気がよくてもう春が近づいているなといった感じでした

花粉症の季節になってきたので花粉対策もしていきたいですね(^^)

 


 

 

 

ユニセフ

3/16

桜丘ホールディングスは ユニセフ を支援しています

 

ウクライナ危機
子どもの難民、100万人を超えユニセフによる追加物資到着

子どもの難民、100万人超え

ユニセフ・欧州・中央アジア地域事務所代表のアフシャン・カーンは「避難する子どもの数は膨大で、

ウクライナの子どもたちとその家族がいかに絶望的な状況に陥っているかを示しています。

子どもたちは安全な場所を求めて、すべてを手放して逃げています。胸が張り裂けるような思いです」と述べました。

これまでに、6台のトラックに積まれた約70トンの支援物資がウクライナに到着しています。

この物資には、個人用防護具(PPE)、医療キット、外科キット、産科キットが含まれています。

 

ユニセフの追加物資到着

コペンハーゲンにあるユニセフ物資供給センターからは、国境を越えて、

幼児発達キット、レクリエーションキット、衛生キットなど、

トラック3台分になる重要な追加物資が発送されました。

この物資は現在、ポーランドに到着しています。

さらにコペンハーゲンとトルコから追加物資が輸送されており、数日以内に到着する予定です。

 

セーブザチルドレン

桜丘ホールディングスは セーブザチルドレン を支援しています

 

【ウクライナ危機】支援活動報告

戦闘を逃れてもなお、リスクに晒される子どもたち

ウクライナから避難した40万人の子どもたち-極度の食料不足や病気、人身取引、虐待のリスクに

セーブ・ザ・チルドレンは、少なくとも40万人の子どもたちが、

衣類だけをもってルーマニアやポーランド、モルドバ、ハンガリー、スロバキア、

リトアニアに避難していると推計しています。

国連は、100万人を超える人々の避難について、「欧州における今世紀最大の難民危機になり得る」と述べていますが、

この人数にはウクライナ国内で避難を強いられている人たちは含まれていません。

大勢の人たちが避難しているため国境検問所には24時間行列ができ、

国境を越えた人たちは学校や個人宅、仮設キャンプ、会議場などに避難していますが、

子どもたちが置かれた状況への懸念が募っています。

 

セーブ・ザ・チルドレンは、子どもたちが安心・安全に過ごせる空間「こどもひろば」

を開設し支援を行っています。また、食料、生活に必要な物資の支援と情報提供をしています。

 

ロフト

3/13

皆様こんにちは。

内見でお邪魔した物件がロフト付きでした!
ロフトって秘密基地みたいで、憧れますよね〜

お部屋探しは桜丘住販にお任せください!

収納

3/12

皆様こんにちは。

 

内見でお邪魔したお部屋にウォークインクローゼットがありました。

物が多い方には助かる設備ですね。

お部屋探しは桜丘住販にお任せください!

平塚税務署

3/11

皆様こんにちは!!!

お仕事の関係で平塚税務署に行きました(^^

平塚税務署では平和を応援しているとのことです!!

天気も良く気持ちが良い気候でした♪

皆様も平塚市に行かれた際は是非立ち寄ってみて下さいね😾

 

日本赤十字社

桜丘ホールディングスは 日本赤十字社 を支援しています

 

【東日本大震災から11年】防災・減災プロジェクト

「ACTION!防災・減災」プロジェクト 開催中 (3.1~3.31)

日本赤十字社は昨年、東日本大震災から10年を機に、皆さまと共に災害に備えるプロジェクト

「ACTION!防災・減災」をはじめました。

今年の特設サイトでは、昨年皆さまから寄せられた「災害への備え」をご紹介しているほか、

必要な備えをチェックできるコンテンツもご用意しています。

今すぐできる防災・減災のヒントが隠されていますので、ぜひご覧ください。

 

東日本大震災から11年が経ちました。

お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りし、

被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

未来のあなたと、あなたの大切な人のいのちを守るために、“今”、災害への備えを始めましょう。

 

セーブザチルドレン

3/9

桜丘ホールディングスは セーブザチルドレン を支援しています

 

【ウクライナ危機】ウクライナ(東部)からの支援活動報告

<物資不足に直面する家族>

 

戦闘で物資不足に直面する家族

ロシアの軍事行動が2週間目に入り、ウクライナでは、自宅から避難を強いられた子どもたちが

厳しい状況に置かれています。セーブ・ザ・チルドレンは、国内のパートナー団体を通して、

薬や水の支援に加え減り続ける食料供給に対応できるよう支援を行っています。

 

ウクライナ東部で、セーブ・ザ・チルドレンは、自宅から避難した家族のための

支援センターをサポートしており、ここでは、さらに避難を進める家族に必要な物資や

安全に眠る場所を提供しています。センターでは主に母親と幼い子どもたちが長い行列をつくっています。

 

紛争の終結が見通せないなか子どもたちや女性を中心に数十万人がポーランドや

ルーマニアなどの周辺国に避難し続けるでしょう。国連によると、

すでに推計100万人がウクライナから避難し、そのうち40万人以上は子どもたちだとされています。

 

いま、この危機の影響下にある子どもたちとその家族に必要な支援を届けられるよう、

ご協力をお願いいたします。

 

 

 

収納スペース

3/6

皆様こんにちは。

内見でお邪魔したお部屋にとても広い収納スペースがありました。

収納スペースが広いとどこに何をしまうか考えるのが楽しくなりませんか?

 

お部屋探しは桜丘住販へお任せ下さい!

 

 

宅配ボックス

3/5

皆さまこんにちは。

内見した物件に宅配ボックスがありました。

一人暮らしの方には嬉しい設備ですよね。

お部屋探しは桜丘住販にお任せください!

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