スタッフが日々の出来事をお伝えします。
5/29
皆様こんにちは。
内見でお邪魔したお部屋に物がたくさん入りそうな玄関収納がありました。
広々した玄関収納があると、玄関周りがすっきりするのであると助かる設備ですね。
5/28
皆様こんにちは
内見した物件に宅配ボックスがありました。
一人暮らしの方には嬉しい設備ですよね。
5/25
桜丘ホールディングスは ジャパンハート を支援しています
2022年4月に行ったウドムサイ県病院での甲状腺疾患の内科診療活動に参加した、
2名のラオス人スタッフによるレポートを紹介します。
4月22日にウドムサイ県病院でフォローアップを行いました。
フォローアップでは、私は6月の手術活動で手術する予定がある患者さんを管理したり、
患者さんの写真を撮ったり、患者さんの血液検査を受けるために連れて行ったりする作業を担当しました。
今回のフォローアップによって実際に患者さんと出会ったことで「もっと患者さんたちを助けたい、
彼らの病気を早く治ってほしくて生活をよくなりたい」という要求が高まっています。
今回の手術活動には、できるだけ医師にサポートしていきたいと思います。
そのために、今は頑張って手術活動で使いそうな医療の単語や医療のことを勉強して、
特に甲状腺疾患に関する知識を高めたいと思っています。
ラオス人の力でラオスの医療が向上し、そして、より多くの人々が必要なときに病院へ通えるよう、
ジャパンハートはサポートしていきます。
5/23
桜丘ホールディングスは 日本赤十字社 を支援しています
社内販売していたお弁当の売上金を日本赤十字社へ寄付させて頂きましたところ
本日、感謝状を頂きました!!
災害時の被災者救護や新型コロナウィルスなどの感染症拡大防止への対応、
防災・減災の普及啓発やボランティアの育成など、
日本赤十字社のいのちを救うさまざまな活動を今後も支援させて頂きます。
5/22
皆様こんにちは。
内見でお邪魔したお部屋にとても広い収納スペースがありました。
収納スペースが広いとどこに何をしまうか考えるのが楽しくなりませんか?
5/21
皆様こんにちは。
内見でお邪魔したお部屋に3口コンロの広々したキッチンがありました。
お料理好きの方には嬉しい設備ですね。
5/20
皆様こんにちは!!
先日金王八幡宮に行った際に敷地内にポットが置いてありその中に田んぼの稲穂がございました。
初めて見た光景だったので写真を撮りました(^^)
皆様も是非(^^)
5/18
桜丘ホールディングスは ユニセフ を支援しています
オードリー・ヘップバーンとユニセフの絆
「ユニセフと関われるなんて幸せだった。なぜなら、私自身が第二次世界大戦の直後に
ユニセフから食べ物や医療の援助を受けた子どものひとりだったから」
オードリー・ヘップバーンさんは、1988年にユニセフ親善大使に就任。
以後亡くなるまでの5年間、世界十数カ国をめぐり、子どもたちの声なき声を代弁し続けました。
オードリー大使が愛読していた詩の一節には、「ひとつの手は自分を支えるため。もうひとつの手は誰かを助けるため」という言葉があります。
自身の持てる力のすべてを子どもたちのために注いだ活動の軌跡を、ホームページでご紹介しています。
桜丘ホールディングスは セーブザチルドレン を支援しています
【参加者募集】活動報告会5/18(水)・5/21(土)ウクライナ危機
緊急子ども支援~皆さまのご支援で実施してきた活動、ウクライナの子どもたちの現状を報告します~
「ウクライナ危機 緊急子ども支援」へ、多くの皆さまからあたたかいご支援をお寄せいただき、誠にありがとうございます。
このたび、ウクライナ危機の影響を受ける子どもたちへの支援活動について、オンラインでの活動報告会を開催します。
皆さまからのご寄付により実施した活動や継続中の活動、
子どもたちの現状などについてご報告する予定です。ぜひご参加ください。
【開催概要】
■日時:
第1回:2022年5月18日(水)19:00~20:00
第2回:2022年5月21日(土)11:00~12:00(第1回開催の録画を配信。質疑応答部分のみライブ開催)
※以下の事項をご確認ください
・5月18日(水)は、映像を録画し、5月21日(土)の報告会で配信いたします。
・5月21日(土)は、前半に第1回(5月18日開催)の録画をご視聴いただき、後半20分程度での質疑応答のみライブで行います。
■参加費:無料
■定員:各回500名
■スピーカー:セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン スタッフ
■開催形式:ウェブ会議サービス「Zoom」を使用します。
桜丘ホールディングスは ジャパンハート を支援しています
国際看護師の日
今日5月12日は、近代看護を築いたナイチンゲールの誕生日にちなみ
「国際看護師の日」に制定されています。
ジャパンハートは「患者さんに寄り添った看護師主体の医療」を届けるだけでなく、
経済的理由で看護師になる道が閉ざされてしまったカンボジアの学生の支援活動
(夢の架け橋プロジェクト)にも取り組んでいます。
ジャパンハートは、夢をもった看護師/看護師をめざす人をサポートするため、
国際医療現場での人材育成にも力を入れています。