スタッフが日々の出来事をお伝えします。
6/12
皆様こんにちは。
内見でお邪魔したお部屋に3口コンロの広々したキッチンがありました。
お料理好きの方には嬉しい設備ですね。
6/9
皆様こんにちは!!
先日仕事の関係で朝霞市にある朝霞税務署に伺いました。
税務署の道中は、緑が多く広場が近くにあって高校生の帰り道になっていて賑わっておりました(^^)
最近は、暑くなったり寒くなったり寒暖差があるので皆様もお体ご自愛下さいませ。
6/8
桜丘ホールディングスは セーブザチルドレン を支援しています
ウクライナでは、2014年に戦闘が起こって以降の7年間と比較して、
さらに多くの学校が、この100日間に被害を受けています。
この紛争は、2022年初めにウクライナに暮らしていた750万人の子どもたちの教育の機会を奪いました。
ウクライナでは、絶え間ない砲撃により、この100日間で670万人以上が国外に避難し、
その約半数が子どもたちです。平均すると、毎日約3万3,500人の子どもたちが避難していることになります。
学校は、危険から子どもたちの心身を守り、学び、遊ぶ機会が保障された
安心・安全な場所として保護されなければなりません。
ウクライナで、セーブ・ザ・チルドレンは、子どもたちがどこにいても学習できるように
教育キットを届けるとともに、紛争から身を守るために鉄道駅や地下に避難している子どもたちに、
おもちゃや学用品が入った避難用キットを配布しています。
私たちは、2014年からウクライナで活動し、
子どもたちが教育など必要なサービスを受けられるように支援しています。
6/5
皆様こんにちは。
内見でお邪魔したお部屋に広々したキッチンがありました。
お料理好きの方には嬉しい設備ですね。
6/4
皆様こんにちは。
内見でお邪魔したお部屋にとても広い収納スペースがありました。
収納スペースが広いとどこに何をしまうか考えるのが楽しくなりませんか?
6/3
皆様こんにちは!!!
昨日も金王八幡宮に参拝に参りました(^^)
また稲が増えていたので写真を撮りました!!
夏になると稲がすくすく育っているのかなと思うと楽しみです♪
皆様も是非(^^♪
6/1
桜丘ホールディングスは 国境なき医師団 を支援しています
小分けして配った医薬品
「開戦直後の数日間で戦闘に巻き込まれたホストーメリの状況は、悲惨としか言いようがありませんでした。
爆弾で負傷した人や打撲を負った人たちなど、町は大勢のけが人であふれていたのです」と、
オレーナ・ユズバク医師は振り返る。
薬をハサミで切って、必要な分だけ配る方法をとりました。抗菌薬が必要な人もいれば、
高血圧の薬を飲む人もいました。あるもので何とかしていたんです」とユズバク医師は話す。
戦闘が落ち着き、比較的安全な状態になってすぐ、MSFのチームはユズバク医師や他の
医療従事者に協力して、ホストーメリでの診療再開に向け活動を開始した。
町に帰ってくる医師はどんどん増えています。いま私たちは救急の医療援助をすると同時に、
現地の診療所に医師を派遣しています」とMSFのカテリーナ・キーチャは話す。
少しずつ人が戻り出したホストーメリでは、ガス、水道、電気などのサービスも復旧してきている。
ボランティアによる掃除も行われ、町は元通りになりつつある。
しかし、治療には長い時間がかかるし、戦争はまだ終わっていない。
その中で、ウクライナの医療者たちは、心のケアも含めて救急と長期的な医療ニーズに対応し続けている。