スタッフが日々の出来事をお伝えします。
桜丘ホールディングスは セーブザチルドレン を支援しています
イエメンでは、7年以上にわたる紛争により国民の3分の2にあたる2,340万人が緊急・
人道支援を必要としており、そのうち910万人は子どもです。
イエメンにおいて子どもたちへの教育は大きな課題になっています。長期間にわたる紛争の影響により、
約2,900の学校が空爆により損壊などの被害を受けるか、学校以外の用途で使用されています²。
また、経済状況の悪化により、多くの世帯が子どもたちの学習に必要な学用品を購入できなくなりました。
2016年からは教員への給与の支払いも不定期となっており、約17万2,000人の教員が
現在給与を受け取れていない状況です。
セーブ・ザ・チルドレンは、子どもや保護者の声を活動に活かすことを大切にしています。
学習支援センターが、子どもたちにとって安心・安全な環境になるよう、生徒会と保護者会による
学習支援センター内部や周辺の環境に関する安全計画の作成と実施を支援するとともに、
子どもたちの意見を聞きながら、子どもたち主体で子どもたちが実施したい
課外活動ができるよう支援していきます。
10/28
皆様こんにちは!!!
先日お仕事の関係で杉並区に伺いました(^^)
税務署に行く用事があったので行きましたが、窓口がとても込み合っておりました。
ところで最近お引越しを考えている方やお部屋探しをしている方がよくいらっしゃいます🏠🌤
お部屋探しは是非桜丘住販まで!!!
日中と夜間の寒暖差が凄いので皆様もお体ご自愛下さい💊
10/27
皆様こんにちは!!
先日のお休みに三軒茶屋へ行って参りました♪
茶沢通りは歩行者天国でした。
大道芸祭りというお祭りだったようです。
遠いところから写真を撮影したので分かりにくいかもしれませんが、とても賑わっていたんですよ(^^♪
三軒茶屋は渋谷からも近くて、アクセスしやすいですね!
また行こうと思います。
桜丘ホールディングスは ジャパンハート を支援しています
日本で医療を届ける仕組みは、次のステージへ
昨年から沖縄で運営していた要介護濃厚接触者隔離施設が予定通り閉所する一方で、
カンボジアの病院で小児外科医を目指し修行をしているシーパン医師が来日。
日本有数の小児医療拠点、国立病院機構岡山医療センターで半年間の修行がスタートしました。
「医療を届ける」仕組みは、次のステージへ。新たなチャレンジに向けて、
ジャパンハートはいつも前を向いています。
2022年9月末、ジャパンハートが沖縄県宜野湾市で運営していた新型コロナウイルス濃厚接触者隔離施設が
閉所となりました。この施設は、2021年の11月に開所し、
1年弱の稼働期間で40人(のべ日数323日)の濃厚接触者の方を受け入れてきました。
施設を始めたきっかけは、新型コロナウイルス感染症のクラスター支援でした。
クラスターが発生した高齢者施設の支援にあたる中で、濃厚接触者となった方、
特に介護を必要とする方の行き場がないことに気づいたのです。
「医療の届かないところに医療を届ける」
そのミッションに従い、時に心揺らぐことがあっても、
「できない理由ではなく、できる方法を探しにいく」、そのスタンスを貫いた瞬間であったように思えます。
10/26
桜丘ホールディングスは ユニセフ を支援しています
東部ヨーロッパに位置するウクライナで、2022年2月に武力紛争が激化して半年。
今すぐに人道支援を必要としている子どもの数は、ウクライナ国内で300万人、
避難先の難民受け入れ国で220万人以上にものぼっています。ユニセフはウクライナ国内に留まり、
子どもたちと家族のための支援活動を継続するとともに、
周辺国に避難しているウクライナ難民支援も強化しています。
ウクライナの子どもたちの命を守るためのご寄付にご協力ください。
終息が見えず、子どもたちへの長期的な影響が懸念される中、ユニセフは、
中長期的な視野に立った新たな支援計画を発表し、必要資金としておよそ9億4,900万米ドル(約1,186億円)の
支援を国際社会に求めています(2022年4月時点、1米ドル125円で計算)。
日本ユニセフ協会では2月25日より「ウクライナ緊急募金」の受付を開始し、
ウクライナ国内および周辺国での子どもたちへの募金を呼びかけています。
10/25
皆様こんにちは!
今日はとても寒く、冬の訪れを感じる1日ですね
私はもうハロウィンを通り越してクリスマスの気分です♪
早く街中がクリスマスムードになるのを楽しみにしております
皆様も暖かい服装をして、体調にお気を付けくださいませ。
10/24 皆様こんにちは!!
先日、会社から見える夕焼け空が綺麗でしたので、写真におさめました。
秋らしい空ですが、あっという間に冬になりそうですね。
体調に気を付けてお過ごしください。
10/21
皆様こんにちは!!!
先日街中で一足お先にハロウィンのコスプレをしている方がいたので
もうすぐハロウィンの季節かと感じました♪
10月、11月と転勤や転職などでお部屋を出られる方とお部屋探しをしている方がいらっしゃると思いますが
お部屋探しは是非、桜丘住販まで(^^)
寒い日が続きますがお体ご自愛下さいませ!!
10/20
皆様こんにちは。
先日、管理物件に照明を取り付けました。
部屋がとても明るくなり印象が変わりました。
リモコン操作も可能で利便性も向上しました!
10/19
桜丘ホールディングスは 国境なき医師団 を支援しています
MSFは神経・精神疾患をもつ200人以上の患者を、ウクライナ東部ハルキウ市から首都キーウへ医療列車で搬送した。
避難する前、患者は過密な病院で十分なケアを受けられず、床で寝なければならない人もいた。
東部と南東部の激戦地では、医療機関や介護施設がケアを継続する上で困難を抱える。
水道や電気が遮断されることがあり、食料などの必要最低限のものや医薬品の確保もままならないからだ。
近くで戦闘が激化し、極めて危険な状態に陥ることもある。心の病気をもつ患者など、
弱い立場の人たちが危機的状況に置かれている。
保健省の職員によると、MSFの医療搬送によってキーウの精神病院に避難した患者らは、
前線近くの病院よりもはるかに良い環境にいられることに感謝しているという。
だが、患者の状態は依然として思わしくなく、長年の経験を持つ精神科の看護師は
「これほど心身の症状が深刻な患者たちを目にするのは初めてだ」と語っている。