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桜丘住販は ユニセフ を支援しています
今、行動を起こさなければ、世界は2022年末までに深刻な新型コロナワクチン用の注射器不足に陥り、
パンデミックを終息させるための世界的な取り組みが悲惨な結果となる可能性があります。
来年のワクチン供給が滞りなく行われると仮定した場合、
ワクチン接種の新たな目標を達成するために、
最大で22億本の使い捨て注射器が不足する可能性があるとされています。
私たちは、米国、COVAX、PATH、ドナー、注射器メーカーなどの主要なパートナーと協力して、
この状況に対処するために必要な行動をとっており、今後も進捗状況を確認していきます。
既存の取り決めを最大限に活用し、2022年の目標に向けて
ステップアップできる注射器メーカーと、新たな契約を結ぶべく努力しています。