桜丘ホールディングスは セーブザチルドレン を支援しています
【日本】子どもの貧困問題に取り組んでいます
昨年12月に実施した冬募金には、大変多くの方々からご支援をお寄せいただきましたこと、
改めて御礼申し上げます。
冬募金では、新型コロナウイルス感染症の影響で経済的に困難な状況にある子どもたちへの、
食の応援ボックスの支援についてご紹介しました。
セーブ・ザ・チルドレンでは2021年12月、約3,200世帯に食料品や日用品などの応援ボックスを提供しました。
ボックスを利用した方々に行った、生活状況に関するアンケートからは、
新型コロナウイルス感染症拡大による経済的困窮が続いていることや、
子育て世代が年末年始を不安な気持ちで迎えていたことが明らかになりました。
この春も、セーブ・ザ・チルドレンでは、日本の子どもの貧困問題への取り組みを続けています。