スタッフが日々の出来事をお伝えします。
桜丘ホールディングスは セーブザチルドレン を支援しています
【ウクライナ危機】支援活動報告
戦闘を逃れてもなお、リスクに晒される子どもたち
ウクライナから避難した40万人の子どもたち-極度の食料不足や病気、人身取引、虐待のリスクに
セーブ・ザ・チルドレンは、少なくとも40万人の子どもたちが、
衣類だけをもってルーマニアやポーランド、モルドバ、ハンガリー、スロバキア、
リトアニアに避難していると推計しています。
国連は、100万人を超える人々の避難について、「欧州における今世紀最大の難民危機になり得る」と述べていますが、
この人数にはウクライナ国内で避難を強いられている人たちは含まれていません。
大勢の人たちが避難しているため国境検問所には24時間行列ができ、
国境を越えた人たちは学校や個人宅、仮設キャンプ、会議場などに避難していますが、
子どもたちが置かれた状況への懸念が募っています。
セーブ・ザ・チルドレンは、子どもたちが安心・安全に過ごせる空間「こどもひろば」
を開設し支援を行っています。また、食料、生活に必要な物資の支援と情報提供をしています。
3/13
皆様こんにちは。
内見でお邪魔した物件がロフト付きでした!
ロフトって秘密基地みたいで、憧れますよね〜
お部屋探しは桜丘住販にお任せください!
3/12
皆様こんにちは。
内見でお邪魔したお部屋にウォークインクローゼットがありました。
物が多い方には助かる設備ですね。
お部屋探しは桜丘住販にお任せください!
3/11
皆様こんにちは!!!
お仕事の関係で平塚税務署に行きました(^^
平塚税務署では平和を応援しているとのことです!!
天気も良く気持ちが良い気候でした♪
皆様も平塚市に行かれた際は是非立ち寄ってみて下さいね😾
桜丘ホールディングスは 日本赤十字社 を支援しています
【東日本大震災から11年】防災・減災プロジェクト
「ACTION!防災・減災」プロジェクト 開催中 (3.1~3.31)
日本赤十字社は昨年、東日本大震災から10年を機に、皆さまと共に災害に備えるプロジェクト
「ACTION!防災・減災」をはじめました。
今年の特設サイトでは、昨年皆さまから寄せられた「災害への備え」をご紹介しているほか、
必要な備えをチェックできるコンテンツもご用意しています。
今すぐできる防災・減災のヒントが隠されていますので、ぜひご覧ください。
東日本大震災から11年が経ちました。
お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りし、
被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
未来のあなたと、あなたの大切な人のいのちを守るために、“今”、災害への備えを始めましょう。
3/9
桜丘ホールディングスは セーブザチルドレン を支援しています
【ウクライナ危機】ウクライナ(東部)からの支援活動報告
<物資不足に直面する家族>
戦闘で物資不足に直面する家族
ロシアの軍事行動が2週間目に入り、ウクライナでは、自宅から避難を強いられた子どもたちが
厳しい状況に置かれています。セーブ・ザ・チルドレンは、国内のパートナー団体を通して、
薬や水の支援に加え減り続ける食料供給に対応できるよう支援を行っています。
ウクライナ東部で、セーブ・ザ・チルドレンは、自宅から避難した家族のための
支援センターをサポートしており、ここでは、さらに避難を進める家族に必要な物資や
安全に眠る場所を提供しています。センターでは主に母親と幼い子どもたちが長い行列をつくっています。
紛争の終結が見通せないなか子どもたちや女性を中心に数十万人がポーランドや
ルーマニアなどの周辺国に避難し続けるでしょう。国連によると、
すでに推計100万人がウクライナから避難し、そのうち40万人以上は子どもたちだとされています。
いま、この危機の影響下にある子どもたちとその家族に必要な支援を届けられるよう、
ご協力をお願いいたします。
3/6
皆様こんにちは。
内見でお邪魔したお部屋にとても広い収納スペースがありました。
収納スペースが広いとどこに何をしまうか考えるのが楽しくなりませんか?
お部屋探しは桜丘住販へお任せ下さい!
3/5
皆さまこんにちは。
内見した物件に宅配ボックスがありました。
一人暮らしの方には嬉しい設備ですよね。
お部屋探しは桜丘住販にお任せください!
3/4
皆様こんにちは!!!
先日東松山市役所に行きました!
お散歩がてら素敵な言葉が書いてある石を見つけたので
写真を撮ってみました(^^)
ただ歩く時でも楽しみながら歩くことが大事なようです!!
皆様もぜひ天気のいい日はお散歩してみてくださいね(^^♪
桜丘ホールディングスは セーブザチルドレン を支援しています
<ウクライナ危機>
ルーマニアに避難した子どもと母親が抱える深刻な精神的苦痛
セーブ・ザ・チルドレンは、ロシアの軍事行動により数千世帯が
ウクライナからの避難を余儀なくされ、
家族と離ればなれになった子どもたちや母親が深刻な精神的苦痛を抱えていると報告しました。
セーブ・ザ・チルドレンは、ルーマニア国内で5ヶ所の支援センターを運営し、
避難してきた人たちの支援を行っています。現在、ルーマニア北東部の4ヶ所の
難民キャンプで初動調査を実施しており、生活必需品の配布に加えて、
子たちが安心・安全に過ごせる空間「こどもひろば」の設置に向けて準備をしています。
また、私たちは、ポーランドやリトアニアでも初動調査を開始しています。
いま、この危機の影響下にある子どもたちとその家族に必要な支援を届けられるよう、
ご協力をお願いいたします。