スタッフが日々の出来事をお伝えします。
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桜丘ホールディングスは 国境なき医師団 を支援しています
緊迫するウクライナ MSFは活動を一時休止も隣国からの緊急対応を準備
国境なき医師団(MSF)は、紛争がウクライナの人びとや
地域コミュニティーに及ぼす影響について深く憂慮する。
すでに何万人もの市民がおびえながら避難する姿を確認している。
MSFは引き続きウクライナにとどまり、
紛争の状況に応じてどのような援助を提供できるかを判断する。
MSFはこれまで、ウクライナ東部セベロドネツクでのHIVケア、
北西部ジトーミルでの結核ケアのほか、東部ドネツクでの医療アクセス改善など
紛争被害地で暮らす人びとに医療を提供し続けてきたが、この度の情勢急変により、
医療援助を一時休止するという苦渋の決断を迫られた。
現在、これらのプロジェクトはほぼ全てを休止している。
状況が刻一刻と変化するなか、MSFは今後の医療ニーズに対応できるよう、
緊急援助の準備を進めている。
MSFは引き続き、安全かつ公平な人道援助をどのように提供できるかを見極めていく。
2/27
皆様こんにちは。
内見でお邪魔したお部屋に3口コンロ・グリル付きの広々したキッチンがありました。
お料理好きの方には嬉しい設備ですね。
お部屋探しは桜丘住販にお任せください!
2/26
皆様こんにちは。
内見でお邪魔したお部屋にウォークインクローゼットがありました。
物が多い方には助かる設備ですね。
お部屋探しは桜丘住販にお任せください!
2/25
皆様こんにちは!!!
先日お仕事の関係で小平市役所に行きました!!
思った以上にとても天気が良く青空だったので思わず写真を撮ってしまいました(^^)
皆様も天気が良い日はぜひ写真を撮ってみて下さいね♪
引き続き寒風にお気をつけてお過ごし下さいませ
2/23
桜丘ホールディングスは ジャパンハート を支援しています
ふるさと納税で寄付をする
ふるさと納税で途上国の子どもたちに医療を届けませんか
日本の子どもたちと途上国の子どもたちの『こころ』をつなぐ。
「心を救う医療」を大切にして医療活動を行っているジャパンハートと、
「こころからこころへ」を経営理念に、職人が心を込めて洗練されたモノづくりを行う畑萬陶苑による、
”こころをつなぐ贈り物”です。物を大切に扱う心を育てるとともに、
医療支援につながるものとして愛着をもってお使いいただけます。
寄付はどのように使われる?
東南アジアで年間3万件の治療に加え、国内では災害時の緊急救援活動として、
東日本大震災、熊本地震、令和2年7月豪雨などにおいて、
医療支援を行ってきました。2020年からは新型コロナクラスター緊急支援に医療チームを派遣しています。
いただいたご寄付は、これらの活動を実施するために使用させていただきます。
2/21
皆様こんにちは!
弊社管理物件の募集物件をご紹介いたします。
「トレステラレジデンス入谷301号室」
賃料:88,000円
管理費:10,000円
敷金・礼金ゼロ
日比谷線:入谷駅 徒歩5分
※2/27退去予定
ご興味ございましたら是非
管理部 TEL03-6427-8864
へご連絡下さいませ!!!!
2/20
皆さまこんにちは。
内見でお邪魔したお部屋に物がたくさん入りそうな玄関収納がありました。
玄関収納があるだけで、玄関周りが大幅にすっきりするのであると助かる設備ですね。
お部屋探しは桜丘住販にお任せください!
2/19
皆さまこんにちは。
内見でお邪魔したお部屋に3口コンロ・グリル付きの広々したキッチンがありました。
お料理好きの方には嬉しい設備ですね。
お部屋探しは桜丘住販にお任せください!
2/18
皆様こんにちは!!!
今週は春の前のようで日中は少し暖かくなってきましたね(^^)
最近とってもお天気が良い日が続いているので明るい気持ちになれますね!!
こちらは会社近くの風景なのですが、雲一つない青空でした!!
皆様も青空を見つけた際は、是非写真に素敵な青空を収めてみてくださいね♪
引き続き、お身体ご自愛下さいませ。
2/16
桜丘住販は 日本赤十字 を支援しています
東アフリカ地域の保健強化事業 ~ウガンダ編~
東アフリカは、気候変動の影響により激甚化する干ばつや洪水などの自然災害だけではなく、
感染症や政情不安による難民の発生・人口移動など様々な課題を抱えた地域です。
日本赤十字社(以下、日赤)は、長年に渡り、国際赤十字・赤新月社連盟(以下、連盟)
を通じて、地域内の保健および防災知識の普及活動に対して支援を行ってきました。
設備が完成し資機材が整備された現在、救急法講習センターでは毎週研修が実施されており、
今後は年間数千人の受講が期待されています。
災害対応や保健衛生状況の改善など、同国が抱える様々な人道課題に同社が対応し、
一人でも多くの人々に、より良い活動を届けることを目指しています。
日赤はこれからも、現地のニーズに応じた様々な形で、
東アフリカ地域の保健・防災支援を行っていきます。