桜丘通信

スタッフが日々の出来事をお伝えします。

キッチン

3/27

皆様こんにちは。

 

内見でお邪魔したお部屋に3口コンロ・グリル付きの広々したキッチンがありました。

お料理好きの方には嬉しい設備ですね。

 

収納スペース

3/26

皆様こんにちは。

内見でお邪魔したお部屋にとても広い収納スペースがありました。

収納スペースが広いとどこに何をしまうか考えるのが楽しくなりませんか?

桜丘町での桜まつり

3/25

皆様こんにちは!!

桜丘町では、桜まつりでいつもの道が華やかになっていました(^^)

もうすぐ4月でお花見の季節ですね🌸

皆様もぜひ桜丘町にお立ち寄りの際は、是非桜の並木道を見てみてくださいね(^^♪

 

 

 

 

照明

3/24

 

皆様こんにちは。

 

 

 

先日、管理物件に、照明を取り付けました。

 

入居後もスムーズに新生活が始めやすくなり、

 

お部屋の印象もとても良くなりました。

 

 

ジャパンハート

桜丘ホールディングスは ジャパンハート を支援しています

 

大阪府コロナ支援の3週間

鳴りやまない「音」、拾いたい「声」~第6波との戦いを乗り越えて

2月18日、大阪市保健所の一室で、ジャパンハート国際緊急救援事業部(iER)スタッフ4名と

保健所関係者の打ち合わせが始まりました。

当時の大阪府では、入院患者や宿泊・自宅療養者の数が1日あたり14,000人を超えており、

中でもリスクの高い方が多数含まれる高齢者施設への医療介入が論点でした。

それを踏まえて、入院調整が困難な状況を解決するため開設された「入院待機ステーション」に加え、

救急車の出動台数ひっ迫を緩和するための「トリアージセンター」が始動するとのこと。

それらの施設運営にも介入を依頼され、耳慣れないシステムや業務内容が多い中、手探りでのスタートとなりました。

 

感染者の急激な増加を受けて、全てのケースを訪問できる体制ではないことや、

その他のさまざまな理由によって、訪問に行きたくても行けない保健師さんたちの「声」にハッとさせられました。

保健所で働く誰もが「ちゃんとケアを届けたい」と思っており、地域の人を良く知っているからこそ、

自分の目で見て現場の人と話したいという使命感を誰よりも持っているのだと気づかせて頂きました。

 

ジャパンハートはこれからも、現場で必要としてくださる方のもとに、いつでも駆けつけます。

「昨日よりまだマシな状態」を目指して、現場の人達と共に考え、行動する、現場の代弁者であり続けたいと思います。

 

 

 

日本赤十字社

3/23

桜丘ホールディングスは 日本赤十字社 を支援しています

 

【速報】 ウクライナ人道危機における赤十字の対応等について

日本赤十字社より国際赤十字に7億円の追加資金援助を決定

 

このたび、日本赤十字社は、ウクライナにおける人道危機に対して皆さまから寄せられた思いを迅速に

現地の救援活動に活かすために、国際赤十字・赤新月社連盟(連盟)と赤十字国際委員会(ICRC)の

緊急救援アピール(資金援助要請)に対して、「ウクライナ人道危機救援金」7億円の追加資金援助を

決定いたしました。

 

この追加資金援助は、既に緊急支援として拠出した2000万(連盟あて1000万円、ICRCあて1000万円)に

加えて実施するものです。連盟とICRCそれぞれに3億5千万円が日本赤十字社から3月末までに送金されます。

 

私たちは、国際赤十字のネットワークと各地域にいる赤十字職員・ボランティアの力を最大限に活かし、

支援を必要とする人びとに寄り添った活動を続けていきます。

引き続き、皆さまのご理解とご支援をよろしくお願い申し上げます。

 

宅配ボックス

3/20

皆様こんにちは。

 

内見した物件に宅配ボックスがありました。

一人暮らしの方には嬉しい設備ですよね。

 

キッチン

3/19

皆様こんにちは。

 

 

内見でお邪魔したお部屋に3口コンロの広々したキッチンがありました。

お料理好きの方には嬉しい設備ですね。

 

沼津

3/18

皆様こんにちは!!!

先日お仕事の関係で沼津市に行きました(^^)

市役所は駅から少し遠いですが沼津駅からバスが出ているので便利ですね☺

とても天気がよくてもう春が近づいているなといった感じでした

花粉症の季節になってきたので花粉対策もしていきたいですね(^^)

 


 

 

 

ユニセフ

3/16

桜丘ホールディングスは ユニセフ を支援しています

 

ウクライナ危機
子どもの難民、100万人を超えユニセフによる追加物資到着

子どもの難民、100万人超え

ユニセフ・欧州・中央アジア地域事務所代表のアフシャン・カーンは「避難する子どもの数は膨大で、

ウクライナの子どもたちとその家族がいかに絶望的な状況に陥っているかを示しています。

子どもたちは安全な場所を求めて、すべてを手放して逃げています。胸が張り裂けるような思いです」と述べました。

これまでに、6台のトラックに積まれた約70トンの支援物資がウクライナに到着しています。

この物資には、個人用防護具(PPE)、医療キット、外科キット、産科キットが含まれています。

 

ユニセフの追加物資到着

コペンハーゲンにあるユニセフ物資供給センターからは、国境を越えて、

幼児発達キット、レクリエーションキット、衛生キットなど、

トラック3台分になる重要な追加物資が発送されました。

この物資は現在、ポーランドに到着しています。

さらにコペンハーゲンとトルコから追加物資が輸送されており、数日以内に到着する予定です。

 

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