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オードリー・ヘップバーンとユニセフの絆
「ユニセフと関われるなんて幸せだった。なぜなら、私自身が第二次世界大戦の直後に
ユニセフから食べ物や医療の援助を受けた子どものひとりだったから」
オードリー・ヘップバーンさんは、1988年にユニセフ親善大使に就任。
以後亡くなるまでの5年間、世界十数カ国をめぐり、子どもたちの声なき声を代弁し続けました。
オードリー大使が愛読していた詩の一節には、「ひとつの手は自分を支えるため。もうひとつの手は誰かを助けるため」という言葉があります。
自身の持てる力のすべてを子どもたちのために注いだ活動の軌跡を、ホームページでご紹介しています。