桜丘通信

スタッフが日々の出来事をお伝えします。

渋谷盆踊り

7/28

皆様こんにちは!!

猛暑が続いておりますが皆様いかがお過ごしでしょうか。

本日も元気に渋谷のニュースをお届けいたします(^^)

2023年8月5日(土)東京・渋谷で「第4回 渋谷盆踊り」が4年ぶりに開催されます。
地元の渋谷道玄坂商店街振興組合が主催するイベントのようです!

渋谷の街が再開発などで大きく変貌しつつある中、“渋谷に暮らす人”と“渋谷に訪れる人”同士が出会い、

日本らしい文化を楽しめる場を作ろうという目的で行われているもの。コロナ禍以前は、1日で3万人以上の人が

参加した人気の盆踊り大会のようで数年ぶりの開催とのことでお祭りの勢いで益々渋谷が

活気で溢れそうですね(^^♪

下記開催の概要です。

開催概要

名称:第4回 渋谷盆踊り
日程:2023年8月5日(土)
時間:[盆踊り]18:00~21:30、[交通規制]16:30~22:30
場所:渋谷109イベントスペース、道玄坂、文化村通り
住所:東京都渋谷区道玄坂2-29-1

渋谷道玄坂公式サイト | Shibuya Dogenzaka Official Site

猛暑が続いておりますので水分補給などをしてお気を付けくださいませ。

日本赤十字社

7/26

桜丘ホールディングスは 日本赤十字社 を支援しています

 

復興支援

数カ月の緊急救援の後、被災地が立ち上がる復興が始まります。赤十字は、

緊急救援後もその場に残り、地域の人たちが自ら立ち上がるのを支えます。

 

レジリエンス

さまざまな災害や危機に対して事前にリスクを把握、軽減し、ひとたび災害が発生すれば適切に対処し、

逆境から立ち上がる復元力、回復力のことをレジリエンスと呼びます。 赤十字の復興支援では、

今後の災害が発生した際には自らの力で立ち上がることができるよう、

このレジリエンスを強化する支援を実施しています。

 

台湾フェスタ

7/21

皆様こんにちは!!

最近は、最高気温39度の日もあり猛暑が続いておりますが皆様いかが

お過ごしでしょうか((+_+))

本日は渋谷区のニュースをお届けしたいと思います♪

「台湾フェスタ2023 ~Enjoy! TAIWAN~」が7月28日~30日の3日間、代々木公園イベント広場(渋谷区神南2)で開催されるようです!!

ブースも40店舗程出るそうです!

2023年の夏は、様々なイベントが復活してくる年でもあり

楽しみなイベントで目白押しになりそうです(^^)

来週以降更に暑い日が続くようなので皆様熱中症などには十分にお気をつけてお越しくださいませ。

ジャパンハート

7/19

桜丘ホールディングスは ジャパンハート を支援しています

 

All for One 栄養から小児がん治療を支える

小児がんと闘う子どもたちが多く入院するカンボジアの「ジャパンハートこども医療センター」。

栄養管理部では食事を通して子どもたちの治療を支えています。

患者さんの症状はさまざまで、なかには口に腫瘍ができて思うように食べられない子どももいます。

そういった場合には、栄養士と調理スタッフ、そして医療者が一丸となって、

どのように患者さんに栄養をつけてもらうか工夫をこらしています。

 

栄養は流動食ができればそれで終わりではありません。

食欲が落ちている中でも、これ以上の栄養状態の悪化を防ぐために、

患者さんには食べる努力をしてもらう必要があります。

治療は一筋縄で行かず、私たちのできることの少なさに無力さを覚えてしまうこともあります。

 

しかし、試行錯誤を続けるなかで、医師や看護師からも栄養について多くの相談や質問を

受けるようになりました。やはり栄養が治療の根底を支えているのだと、改めて気付かされます。

これからも、私たちでできる最大限のサポートを患者さんに提供したいと思います。

 

奥渋エリア

7/14

皆様こんにちは!!

最近は渋谷でも30度以上の猛暑が続いていました🌤

さて、渋谷に奥渋というエリアが今注目されているようで私もカフェや雑貨店などを

散策しに行きたいなと考えております(^^♪

あまり知られていないエリアではありますが、お洒落なカフェや雑貨店など多いようです♪

渋谷にはまだまだ様々な素敵な場所があります!!

渋谷方面にいらした際は是非お立ち寄りください(^^♪

3連休の方も多いと思いますので熱中症などには十分に気を付けてお過ごし下さい(^^)

セーブザチルドレン

7/12

桜丘ホールディングスは セーブザチルドレン を支援しています

 

【ロヒンギャ難民支援】生活環境改善事業完了報告

2022年9月1日から2023年2月28日まで、バングラデシュ・コックスバザール県のロヒンギャ難民

キャンプにて、水・衛生支援とシェルター(住居)支援を実施しました。

そして、それぞれの活動で、難民の人たちが地域住民と協力しながら自身の能力を活かして

生活環境をつくり上げていけるように、支援を行いました。

 

この事業を通して、多くのロヒンギャ難民の人たちに、安全な水や衛生的な水・

衛生施設へのアクセス、安全な住居を届けることができました。

しかし、依然として、ロヒンギャ難民のミャンマーへの帰還の目途は立たず、安全な水や住居、

栄養のある食事など、生きるために必要な基本的なサービスは限られています。

その一方で、国際的な関心や支援は、近年縮小傾向にあり、ロヒンギャ難民の人たちは

一層困難な状況に置かれています。



そのため、セーブ・ザ・チルドレンは、ロヒンギャ難民の命や生活を守るために

不可欠な支援を引き続き行います。

ハンディファン

7/7

皆様こんにちは!!

最近は34度まで上がることも多く汗の止まらない季節になってきましたね。

私事ですが仕事の関係でよく外出しているのでハンディファンが欲しいこの頃です(^^)

街を歩いていると体内の温度を下げるために持ち運び用のハンディファンなどを

利用されている方も多いですね🌬✨

7月中旬には、都内でも梅雨明けするといいですね(^^)

まだまだ暑い日が続きますが皆様ご自愛下さい。

 

ユニセフ

7/5

桜丘ホールディングスは ユニセフ を支援しています

 

「命をつなぐ」母と新生児のために

 

母親と新生児の健康は密接な関係にあります。それぞれの命と健康を守るためには、

妊娠から出産、産後まで、切れ目ない支援策を提供することが大切です。具体的には、

①妊婦健診、②出産時の専門技能を有する助産師などの立ち会い、③緊急産科新生児ケア、

④十分な栄養、⑤出産後ケア、⑥母子の健康づくりのための情報提供、⑦乳児への授乳とケア、

⑧衛生習慣の啓発、を一貫した流れのなかで提供していくことです。それには、地域を中心とした

プライマリ・ヘルスケアの枠組みを構築し、そのなかでさまざまな保健システムの施策を

組み合わせ、妊産婦と新生児の命と健康のためのプログラムを実施していくことが、

もっとも持続可能な取り組みです。

 

新しい命を宿した母の体を守り、生まれてくる命をつなぎ、子どもたちの成長を願う気持ちは

世界共通です。ユニセフは、行政と協力してプライマリ・ヘルスケアの枠組みを構築し、

病院や保健センターなどの医療施設を整備し、そこで働く医療従事者たちの技能向上を後押し

することを通じて、世界のどこでも、お母さんと赤ちゃんの命が守られ、

子どもたちが元気に成長できるよう支援活動を続けています。

 

週刊ダイヤモンドの保険特集

7/4

皆様こんにちは!

桜丘住販 インシュアランス事業部です。

 

 

週刊ダイヤモンドの最新号にて保険の特集が組まれておりました。

弊社で取り扱いしている保険が取り上げられております。

保障づくりだけでなく、資産形成の選択肢のひとつとしても選ばれる機会が増えております。

ぜひ、ご参考にしてみてください。

 

気になる商品などございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。

 

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