桜丘ホールディングスは ユニセフ を支援しています
ウクライナ危機対応
最新情報まとめ
ウクライナでの紛争が激化してから、間もなく4カ月が経過します。
今なお、東部を中心に激しい戦闘は続いています。
現地では一日当たり2人以上の子どもが死亡、4人以上が負傷しており、
そのほとんどは、人口密集地で爆発性兵器が使用されたことに起因しています。
多くの子どもは、深い心の傷を負う出来事を経験しており、
心理社会的支援を緊急に必要としています。
ユニセフは、ウクライナと近隣諸国において、子どもの保護、水と衛生、保健、栄養、
教育などの人道支援を、子どもとその家族に届けるために懸命に活動を続けています。
そして引き続き、即時停戦の実現、すべての子どもたちの保護、
人口密集地での爆発性兵器の使用中止、民間インフラへの攻撃の中止などを求めています。