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桜丘ホールディングスは 日本赤十字社 を支援しています
ウクライナ危機:国際赤十字に3億円の追加資金援助を実施
日本赤十字社は、ウクライナでの人道危機対応及びウクライナからの避難民を受け入れる周辺国と
その他の国々における赤十字の救援活動を支援するため、
国際赤十字・赤新月社連盟(連盟)、赤十字国際委員会(ICRC)の緊急救援アピール
(資金援助要請)に対して、3億円の追加資金援助を実施しました。
連盟とICRCに1億5,000万円ずつ送金し、各地で赤十字の中立な人道支援活動に使用されます。
これまで、日本赤十字社から連盟とICRCへ送金した合計額は50億2000万円
(連盟・ICRCともに25億1,000万円ずつ)にのぼります。
3月2日から受付を開始しました「ウクライナ人道危機救援金」は、
現在も多くの皆さまからのご支援をいただいております。
皆さまの継続的なご寄付の下、これまで同人道危機に対し50億円を超える
国際赤十字への送金ができましたこと、心より感謝申し上げます。