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桜丘ホールディングスは セーブザチルドレン を支援しています
ウクライナとの国境に近いルーマニア北西部マラムレシュ県では、
セーブ・ザ・チルドレンのスタッフが、ウクライナから避難してきた人たちや、地域に暮らす人たち、
支援団体の人たちとともに「人の輪」を作り、ウクライナの平和を願いました。
ウクライナでは、今もなお激しい戦闘が続いています。そのため、
現在もウクライナからルーマニアに、1日約1万2,000人が避難してきています。
セーブ・ザ・チルドレンは、ウクライナとの国境付近の5つの地域と首都ブカレストで、
子どもたちが安心・安全に遊べる空間「こどもひろば」を開設・運営したり、
定期的にスタッフが避難者の家を訪問するなどの支援を続けています。
また、これから冬を迎えるにあたり、住居や衣料品などさらなる支援も必要です。
今後も、引き続きウクライナの状況に関心を寄せてください。