スタッフが日々の出来事をお伝えします。
平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ながら、弊社は、下記の期間を休業とさせていただきます。
GW休業期間 2022年5月1日(日)より 2022年5月5日(木) まで
GW休業期間中は何かとご迷惑をおかけいたしますが、
何卒ご了承のほど、お願い申し上げます。
4/29
皆様こんにちは!!
先日お仕事の関係で太田税務署まで行きました(^^)
天気にも恵まれて暖かい気候でした!
常陸太田駅は初めて降りましたが、駅のロータリーが見渡しよく自然豊かな街でした!
駅から少し歩くと税務署がございました!
初めて降りた駅で迷いましたが駅の方が親切でよかったです。
桜丘ホールディングスは ジャパンハート を支援しています
ジャパンハートの2022年度は、新型コロナウイルス感染症が各国の社会に残した
影響を乗り越えながら、新たな目標に挑戦していく1年になりそうです。
国内、海外で医療を届けていくための新たなチャレンジを、見守っていただければ幸いです。
出張診療の再開と、新たなチャレンジ
カンボジアでは、オミクロン株の流行により新型コロナウイルス感染症が再び
拡大傾向にありますが、水際対策を緩めるなど、徐々に元の生活を取り戻しています。
ジャパンハートカンボジア事業部でも、新型コロナウイルスの影響により
活動を一時停止していた遠隔地での出張診療活動を、11カ月ぶりに再開する事ができました。
活動の実績
カンボジアでは、ついに訪問診療活動が再開。
この2年間続いてきた活動制限を乗り越え、より大きな医療の輪を広げていきます。
桜丘ホールディングスは セーブ・ザ・チルドレン を支援しています
ウクライナ危機における活動報告
ウクライナで武力紛争が激化してから 1 ヶ月が経ちましたが、
ウクライナの 子どもたちは凄惨な状況に置かれ、
難民となった子どもたちの人数は増え 続け、家族の生活は一変しました。
空爆や爆発により学校や病院が被害を受け、ウクライナ全土で 750 万人以上の子どもたちが身体的被害や
深刻な精神的苦 痛、そして避難を余儀なくされるなどのリスクに晒されています。
子どもたちのメンタルヘルスへの影響や長期的なトラ ウマ体験となる可能性を軽視できない状況にあります。
150 万人を超える子どもたちを含む 320 万人以上が国外に避難し、
さらに多くの人たちが戦闘から逃れるために故郷から 離れなければならなくなりました。
避難を余儀なくされた家族は、住居や食料、安全な水などの生活必需品を含む
緊急・人 道支援を今すぐ必要としています。
4/27
桜丘ホールディングスは ジャパンハート を支援しています
折り紙から宇宙へ〜Dream Train STEAM教育の現場より〜
ミャンマーでは学年末試験が終わり、4月からは夏休みに入ります。
6月の新学期まで学校はなく、この間に子どもたちはさまざまなアクティビティに挑戦します。
今日のテーマは折り紙。試薬や機械は使わず、紙だけで授業が進んでいきます。
課題は「蛇腹折」と「ミウラ折り」です。先生の指示にしたがって、
事前に印刷した幾何学模様を丁寧に山折り・谷折りしていきます。
今回挑んだ「ミウラ折り」には、高い実用性があります。
日本人の三浦公亮氏が編み出したこの折り方は、紙がジグザグに折られることで折り目が重ならず、
開閉時に紙への負担が少なく済みます。
結果として、紙が破けにくくなるのです。この特徴は商業利用され、
商品カタログや地図、レジャーシートに使われています。
掌から宇宙へ。ただの紙1枚が、最先端のテクノロジーに接続する。
身近なものから技術の深淵を感じ取ることのできる、すばらしい授業でした。
4/24
皆様こんにちは。
内見でお邪魔したお部屋に3口コンロの広々したキッチンがありました。
お料理好きの方には嬉しい設備ですね。
4/23
皆様こんにちは。
内見した物件に宅配ボックスがありました。
一人暮らしの方には嬉しい設備ですよね。
4/22
皆様こんにちは!!!
先日お仕事の関係で川崎市役所へ伺いました!
川崎市には歩道と自転車道が分かれていて見晴らしも良く
凄くわかりやすくていいなと思いながら歩いておりました!
生憎の雨でしたが、歩道橋から鳥居が見れたり天気が良いと綺麗でいいなと思います!!
駅周辺もとても充実しておりました!皆様も是非(^^)!
4/20
桜丘ホールディングスは セーブザチルドレン を支援しています
2020年には、新型コロナウィルス感染症緊急子ども支援として、
子どもの貧困の視点から困窮するひとり親家庭を対象に食料品や遊具などが入った
「ひとり親家庭応援ボックス」を1都3県ののべ約2,500世帯にお届けしました。
コロナ禍が長期化した2021年には、学校給食がなくなる夏休みが始まる7月下旬、
経済的に困難な状況にある家庭に、対象地域を21都道府県に拡大し、
3,182世帯に「応援ボックス」をお届けしました。
3人の子どものお母さんからは、「小5娘がいただいたパスタをゆでてくれ、
『また作るね!これからは私がごはん当番!』と張り切っています。
食を通じて子どもと楽しい時間がすごせたのは、皆様のご支援のおかげです」との声が届きました。
食や学びの支援、社会や行政への働きかけなどさまざまなアプローチを組み合わせることで
子どもの貧困問題を根本的に解決することを目指しています。
桜丘ホールディングスは ユニセフ を支援しています
2021年度収支のご報告
日本ユニセフ協会はこの度、2021年度の収支報告をホームページで公開いたしました。
2021年度に日本の皆様からお預かりした募金の総額は237億円にのぼりました。
お預かりしたユニセフ募金の83%はユニセフ本部に拠出し、ユニセフが世界150以上の国と
地域で展開する子どもたちのための支援に活用されます。
また17%は、ユニセフ本部との協力協定に基づき、ユニセフの活動を支えるために
日本ユニセフ協会が国内で行う、募金・広報・アドボカシー活動などに充てられました。
日頃より、世界の子どもたちのための活動を支えてくださる皆様に、心よりお礼申し上げます。