スタッフが日々の出来事をお伝えします。
7/29
皆様こんにちは!!
最近は梅雨ということもあって天気の移り変わりが激しいですが
皆様いかがお過ごしでしょうか。
本日は晴天だったので天気が良い日は、気分がいいですね(^^)
猛暑ではありますが熱中症には、お気を付け下さいませ。
7/27
桜丘ホールディングスは ジャパンハート を支援しています
世界には医療が届きにくい場所があります。貧困や医師不足にあえぐ途上国。
日本国内の僻地離島。病気と闘う子どもたちのこころ。 そして大規模災害にあった被災地。
ジャパンハートは、医療が届かない場所で失われてゆく「命」を一つでも多くつなぎとめるため、
医療活動を行っています。この活動は、貧しさから医療を受けられない人々や、奇形を持ち、
苦しみの中で生き続けなければならない人々を、悲しみの淵から救い出していく作業だと考えています。
ジャパンハートでは外務省の日本NGO連携無償資金協力を受け、ミャンマー社会福祉省の協力のもと、
一般社会へ医療マッサージの専門家として進出できるためのトレーニングセンターを開設、
2010年にこの事業を開始しまた。現在は、ミャンマー政府の要請に基づき、
「盲人マッサージ資格制度立案委員会」を立ち上げ、視覚障害者を守るための政策を1から新しく築いています。
7/23
皆さまこんにちは。
内見でお邪魔したお部屋にとても広い収納スペースがありました。
収納スペースが広いとどこに何をしまうか考えるのが楽しくなりませんか?
7/22
皆様こんにちは!!
先日プライベートで明治神宮に参拝しに伺いました(^^)
同じ東京と思えないぐらい落ち着いた場所でよかったです。
皆様も近くに出掛けられた際は是非。
桜丘ホールディングスは セーブザチルドレン を支援しています
<ウクライナ危機:緊急子ども支援>
ウクライナから避難してきた子どもたちのために、セーブ・ザ・チルドレンは、
食料や衣類などの提供や、恐怖や寒さの中避難をしてきた子どもたちが安心・
安全に過ごすことができる空間「こどもひろば」の開設などを行っています。
<アフガニスタン: 命をつなぐ食料支援>
アフガニスタン北部のバルフ州は、紛争や干ばつ、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により
人口の55%にあたる72万人以上が深刻な食料不足に陥っており、栄養状態の悪化も懸念されています。
2021年8月にタリバンによる実質的な支配が始まって以来、国内の経済状況はさらに悪化しました。
セーブ・ザ・チルドレンは、経済的に困窮した世帯が食料品を買えるように現金の
提供を通じた食料支援や、栄養支援を行っています。
<レバノン:選択肢を広げる教育支援>
セーブ・ザ・チルドレンは、レバノン北部で学習支援センターを運営し、
就学や学習継続が困難なシリア難民とレバノン人の子どもたちに、教育支援を提供しています。
シリア危機や新型コロナウイルス感染症拡大、経済危機の影響で、教育を受ける権利が
侵害されている多くの子どもたちが、安心・安全な環境で質の高い教育を受けながら、
学習を通して楽しさや自分らしく生きる希望を取り戻しています。
7/20
桜丘ホールディングスは 国境なき医師団 を支援しています
活動概要 世界70を超える国と地域で対応
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界規模での感染拡大に伴い、
MSFは各地で医療援助活動を行っている。これまでに、70を超える国・地域で
新型コロナウイルスに関する援助を提供してきた。
医療機関における感染予防・制御に関する取り組みをはじめ、
新型コロナウイルス専門の治療センターの設置、感染者の治療、感染予防のための健康教育など、
幅広い活動を実施。特に、医療や衛生面で脆弱な環境に暮らす難民・避難民など、
弱い立場に置かれた人びとへの支援に力を入れている。
また、新型コロナウイルスのワクチンや治療薬などが、「世界の公共財」として
あらゆる人びとに公平に行き渡るよう、各国政府をはじめとした国際社会に訴えている。
7/15
皆様こんにちは!!!
先日お仕事の関係で台東区の台東区役所に伺いました(^^)
上野駅から徒歩10分以内にありました!
上野といえば、上野公園でパンダが有名だと思うのですが市役所も
少し緑があったりして雰囲気が良かったです(^^)
皆様も上野へ是非行ってみて下さい(^^♪
7/13
桜丘ホールディングスは 日本赤十字社 を支援しています
緊急救援
緊急対応ユニット=「ERU」
赤十字の「緊急対応ユニット=Emergency Response Unit (ERU)」は、
緊急事態・大規模災害発生時に備え、いつでも出動可能な専門家と、
すぐに医療や給水衛生活動などが開始できる資機材をセットにしたチームです。
診療所ERU(Emergency Clinic) ※旧:基礎保健ERU
30,000人を対象に、緊急時の予防・治療・地域保健などの医療サービスを提供できるユニットです。
展開後1カ月間、外からの支援を得ることなくテントや浄水設備、
発電機などを駆使して自己完結型のチームとして活動が可能です。クリニックでは、
経過観察用ベッドや携帯式レントゲンを備え、小規模手術にも対応できます。
そのほかに、母子保健やこころのケア活動、被災した現地医療体制のサポートなどを行います。
病院ERU(Emergency Hospital)
対象地域人口25万人に対し、救命また四肢外傷による後遺症を最小限にするための外科的対応
(入院を伴う手術や処置、産科対応など)に加え、入院加療が必要な命に関わる内科疾患の
対応等を含む総合医療を提供します。24時間の患者受け入れを行うとともに、
重症患者を治療するための手術室や集中治療室(ICU)、入院のための病棟、
分娩室等を完備しています。
7/8
皆様こんにちは!
先週お仕事の関係で相模原市役所に伺いました(^^)
窓口の方がとても親切でよかったです!
引き続き梅雨なのに猛暑が続いていますが、お身体にはご自愛くださいませ(^^)
7/6
桜丘ホールディングスは ジャパンハート を支援しています
ラオス事業部活動レポート
ラオス事業部は6月上旬に最高顧問の吉岡秀人医師をラオスに招聘し、
甲状腺疾患患者の外科治療を行いました。
この度の外科治療にあたっては、吉岡医師だけでなく、カンボジアのジャパンハート
こども医療センターに勤務するスタッフや長期ボランティア、
また研修生の日本人医師や看護師にもラオスに出張いただき、プロジェクトに参加いただきました。
ウドムサイ県病院での外科手術は約1年ぶり、さらに吉岡医師をはじめ日本人の
医療者を国外から招いて行う手術は約2年半ぶりでした。
ラオス事業部は、現在看護師1名、非医療者のローカルスタッフ5名という体制です。
これからもスタッフ同士で協力し、医療者を支え、
患者さんを支える仕事をしていければと思います。