桜丘通信

スタッフが日々の出来事をお伝えします。

小石川税務署

6/24

皆様こんにちは!!

先日お仕事の関係で文京区にある小石川税務署に伺いました(^^)

窓口の方が親切でよかったです(^^

汗ばむ季節になってきましたので、熱中症などにお気を付けくださいませ。

日本赤十字社

6/22

桜丘ホールディングスは 日本赤十字社 を支援しています

 

ウクライナ人道危機救援金

ウクライナ各地で激化している戦闘により、多くの市民が緊張と不安の中で過ごしています。

すでに子どもを含む市民の死傷者が報告され、市民生活に不可欠なインフラにも被害が出ています。

また、紛争の被害を恐れ、多くの人びとが、周辺国(ポーランド、ルーマニア、スロヴァキア等)に避難しています。

 

この状況を受け、日本赤十字社は、赤十字国際委員会、国際赤十字・赤新月社連盟、

各国赤十字社が実施するウクライナでの人道危機対応及びウクライナからの避難民を

受け入れる周辺国とその他の国々における救援活動を支援するため、

海外救援金を募集いたします。

 

皆さまの温かいご支援をよろしくお願いいたします。

 

ユニセフ

桜丘ホールディングスは ユニセフ を支援しています

 

ウクライナ危機対応

最新情報まとめ

ウクライナでの紛争が激化してから、間もなく4カ月が経過します。

今なお、東部を中心に激しい戦闘は続いています。

現地では一日当たり2人以上の子どもが死亡、4人以上が負傷しており、

そのほとんどは、人口密集地で爆発性兵器が使用されたことに起因しています。

多くの子どもは、深い心の傷を負う出来事を経験しており、

心理社会的支援を緊急に必要としています。

 

ユニセフは、ウクライナと近隣諸国において、子どもの保護、水と衛生、保健、栄養、

教育などの人道支援を、子どもとその家族に届けるために懸命に活動を続けています。

そして引き続き、即時停戦の実現、すべての子どもたちの保護、

人口密集地での爆発性兵器の使用中止、民間インフラへの攻撃の中止などを求めています。

 

国境なき医師団

桜丘ホールディングスは 国境なき医師団 を支援しています

 

皆さまからの寄付金の使い道は?

活動報告書2021年度版を公開

2021年度、個人・法人あわせて何と40万人以上の皆さまにご賛同いただきました。

また、総収入119.3億円のうち、皆さまからのご寄付は93.7%を占めました。

いかなる政府や組織による干渉や制限から独立し、

医療を本当に必要とする人に届ける私たちにとって、資金の独立性は活動の命綱。

皆さまがいるからこそ、活動を続けることができています。

 

MSF日本の総支出のうち、82.7%に当たる94.9億円を医療・人道援助活動と、

各地の窮状を世界に訴える証言活動に関する費用

(ソーシャル・ミッション費)に充てることができました。

 

皆さまからいただいた寄付金は、援助活動プログラムを運営する

「オペレーション組織」を通じて、39の国と地域のプログラムで役立てられました。

 

皆さまからいただいたご支援で、多くの命が助かり、

明日への希望を持つことができています。

今後ともMSFを応援していただけますよう、お願いいたします。


    

玄関収納

6/18

皆様こんにちは。

内見でお邪魔したお部屋に物がたくさん入りそうな玄関収納がありました。

広々した玄関収納があると、玄関周りがすっきりするのであると助かる設備ですね。

朝霞

6/17

皆様こんにちは!!

先週、仕事の関係で朝霞市役所へ行った際に天気がとても良く自然と青空が綺麗だったので写真を撮りました。

朝霞は、駅周辺も充実していて住みやすそうな街でいいなと思いました(^^)

皆様も是非。

ジャパンハート

6/15

桜丘ホールディングスは ジャパンハート を支援しています

 

濃厚接触者施設の活動に参加して

活動レポート

今回私はジャパンハートが取り組んでいるコロナウィルス感染症の施設クラスター支援活動の一つである

『濃厚接触者の隔離施設の支援』に参加しました。

私は2020年8月から応援ナースとしてコロナ感染症専用施設で働いています。

専用施設には年齢や基礎疾患から重症化リスクのある患者さんが入院してきますが、

介護施設や療養型病院等ではコロナウィルスに感染すると隔離が難しく、

次々と利用者さんや患者さんが感染し、クラスターとなり施設に留まることが多いです。

 

ジャパンハートがそのような施設へ援助活動を行っていることは道理にかなっており、

派遣求人やテレビニュース等では取り上げられない場所での

医療従事者不足に着目していることにとても感心を持ちました。
 

実際に私がいた現場で、クラスターとなった施設スタッフが利用者さんの荷物を持参した際に

「大変助かっている」と話し安堵の表情を見ることができました。

また、その際に利用者さんとそのスタッフが笑顔で会話している姿を目にして、

この活動により両者が感染せずに安全に過ごすことができているのだと分かり、

援助の大切さを実感することができました。

 

今後も活動レポートを紹介していきます。

 

キッチン

6/12

皆様こんにちは。

 

内見でお邪魔したお部屋に3口コンロの広々したキッチンがありました。

お料理好きの方には嬉しい設備ですね。

朝霞税務署

6/9

皆様こんにちは!!

先日仕事の関係で朝霞市にある朝霞税務署に伺いました。

税務署の道中は、緑が多く広場が近くにあって高校生の帰り道になっていて賑わっておりました(^^)

最近は、暑くなったり寒くなったり寒暖差があるので皆様もお体ご自愛下さいませ。

 

 

セーブザチルドレン

6/8

桜丘ホールディングスは セーブザチルドレン を支援しています

 

【ウクライナ危機】紛争から100日-多くの学校が被害に

ウクライナでは、2014年に戦闘が起こって以降の7年間と比較して、

さらに多くの学校が、この100日間に被害を受けています。

この紛争は、2022年初めにウクライナに暮らしていた750万人の子どもたちの教育の機会を奪いました。

ウクライナでは、絶え間ない砲撃により、この100日間で670万人以上が国外に避難し、

その約半数が子どもたちです。平均すると、毎日約3万3,500人の子どもたちが避難していることになります。

 

学校は、危険から子どもたちの心身を守り、学び、遊ぶ機会が保障された

安心・安全な場所として保護されなければなりません。

ウクライナで、セーブ・ザ・チルドレンは、子どもたちがどこにいても学習できるように

教育キットを届けるとともに、紛争から身を守るために鉄道駅や地下に避難している子どもたちに、

おもちゃや学用品が入った避難用キットを配布しています。

 

私たちは、2014年からウクライナで活動し、

子どもたちが教育など必要なサービスを受けられるように支援しています。

 

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