スタッフが日々の出来事をお伝えします。
2/28
皆様こんにちは!
グループ会社である「桜丘住販」のNEWSページが更新されました。
当ホームページのブログと共に定期的に更新してまいりますので、
ぜひ、チェックしてみてください。
桜丘住販のホームページ
桜丘ホールディングスは ユニセフ を支援しています
紛争激化から1年、ウクライナに届けられた支援のご報告
ウクライナで紛争が激化してから、本日2月24日で1年が経過しました。今も800万人が国外へ逃れ、
540万人がウクライナ国内で避難生活を余儀なくされています。ウクライナ東部で長年続いてきた武力衝突に加え、
全土で紛争が激化したこの1年。多くの家屋やエネルギーインフラが破壊され、電気や暖房、
水の利用が制限される中、人々は凍てつくような寒さと暗闇に震えながら暮らしています。
差し迫った状況に置かれているウクライナの子どもたちとその家族のために、
たいへん多くの皆様からあたたかいご協力をお寄せいただきました。
これからもユニセフは、危機の中でウクライナ国内に留まる子どもたちとその家族のため、
また、周辺国に避難しているウクライナ難民のために支援を継続します。今の子どもたちの状況や、
1年間の支援レポートを特設ページで掲載しておりますので、是非ご覧ください。
2/24
皆様こんにちは!!
先日お仕事の関係で海老名市に伺いました(^^)
とても天気がよかったので写真を撮りました📷
海老名駅は駅回りが充実していました!!
海老名市役所もとても綺麗な外観で広くてよかったです🤭
皆様も是非海老名に行ってみてくださいね!
今週いっぱいまだ寒さが続きますがお体ご自愛下さい⛄
2/22
桜丘ホールディングスは ジャパンハート を支援しています
ミャンマーでは、医療者の数が少ない事に加え、そのほとんどが都市部の病院に集中しており、
地方や農村部となると医療者不足の状況はさらに深刻です。また地方や農村部において、医師は常駐しておらず、
看護師やコミュニティヘルスワーカーなどが医療の主な担い手となっています。しかし、その数は約19000人、
人口1000人あたりでみても0.3人(日本は9.0人)と医師と同様少ない状況にあります。
そのため農村部では資格を持たない看護師や助産師が多く存在し、医療の重要な担い手となっており、
薬の処方・簡単な処置・治療・助産など幅広く医療活動を行っています。このことが、
患者の病状を悪化させることも多いと言われています。
さらに、医療の不足している農村部での貧困は特に厳しく、
志ある若者が医療専門職を目指すことも経済的に厳しい現実があります。
そこでジャパンハートは、志ある若者たちの医療系専門学校・大学への進学を、奨学金制度をもって、
2010年より支援を開始しました。この支援は、若者に対して職を与えるだけでなく、
ミャンマーの医療レベル向上につなげることを目的としています。
2/21
皆様こんにちは!
暖かいと思ったら、翌日はすごく冷え込んだりと、
体調崩さないように、皆様ご注意くださいませ。
冷え込みが冬のようだと感じましたので、
8年前に冬の京都に行った時の写真をシェアさせてくださいませ。
2/20
皆様こんにちは!
最近は漸く寒さも落ち着き、春の陽気が始まったように
暖かい日が続いていますね♪
さて、今日は弊社の会議室から見える景色をご紹介いたします!
10階からの景色はとても綺麗で、特に本日のように天気の良い日は遠くまで見えます(^^)
他の窓からは山々が見える日もございますので、
また別日にご紹介いたします☆彡
寒さに続き花粉が始まっているようですので
皆様体調にお気を付けください。
2/17
皆様こんにちは!!
最近は、寒暖差が激しいですね。
さて先日都内でも各地雪が降っていた頃私は練馬税務署におりました⛄
練馬区は、雪が凄くて路面も凍結しておりました,…信じられないほどに寒かったです💦
暖を取る為に缶コーヒーを買ってあったまりました((+_+))
こちらの写真は、行き道に撮りましたが帰る頃にはもっと積もっていました💦
まだまだ春は遠く雪が降る季節ではありますが、皆様十分にご自愛ください。
2/16
皆様こんにちは。
先日、弊社管理物件へ行ってきました。
こちらのお部屋はグリル付きの3口ガスコンロでした。
料理好きの方にとても良いキッチンでした。
2/15
桜丘ホールディングスは セーブザチルドレン を支援しています
2月6日にトルコ南部で起こった地震により、被災地では、数千人が上下水道(飲料水や下水サービス)を利用できないために、特に子どもたちが水を媒介とする感染症のリスクに晒されています。
この地震により、多くの病院が倒壊し、残っている病院も数千人にのぼる負傷者の治療でこれ以上の対応が困難なため、保健医療サービスの不足が問題をさらに深刻にしています。
稼働している病院は、医薬品や燃料が不足しており、水を媒介とする感染症に対処できず、子どもたちが最も危険に晒されています。
【セーブ・ザ・チルドレン緊急子ども支援】
トルコで、食料や仮設住居(シェルター)、毛布、防寒着、寝袋、暖房器具、おむつ、
生理用品などの緊急支援物資の配布をしています。また、水・衛生分野の専門家チームを派遣し、
現地のニーズ把握と、行政が行う活動のサポートを進めています。
2/14
皆様こんにちは!
バレンタインデーでしたね、
同じビルに入っている別会社の営業さんからいただきました。
皆さんは、どんなバレンタインデーでしたでしょうか?