桜丘通信

スタッフが日々の出来事をお伝えします。

ジャパンハート

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新プロジェクト 2025年開設・国際的な無償の小児医療センター イベント開催

2025年に開設する国際的な無償の小児医療センター「ジャパンハートアジア小児医療センター」の

発表と、医療支援・小児がんへの理解促進を目的に、2023年4月18日(火)に

記者説明会とシンポジウムを開催ました。

 

プロジェクトの発起人であるジャパンハートファウンダー・小児外科医の吉岡秀人からは、

「日々発展していく世の中で、身の回りには取り残されていく人も数多くいます。

開発途上国においても、治療が出来れば助かるのに、治療が行き届いていないがために

亡くなっていく子どもたちも多くいます。

 

医療に限らず、あらゆる場面で大人たちが道を作り、子どもたちがその道を切り開いてい

けるような活動ができればと思っています」

と、このプロジェクトに懸ける強い想いが語られました。

 

もうすぐ5月

4/21

皆様こんにちは!!

タイトル通りもうすぐ5月になりますね(^^

5月といえば梅雨の時期でもありゴールデンウィークや母の日などイベントも多いですね🤭

体調なども崩しやすい時期ではありますので皆様お体ご自愛下さい。

 

ユニセフ

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「回復のその先へ」世界の教育危機

世界的な教育危機

30人の10歳の子どもたちがいる教室を想像してみてください。子どもたちの瞳は学ぶことへの熱意に満ち、

希望と可能性に輝いています。しかし、そのうちの20人以上は、学ぶ意欲があるにもかかわらず、

黒板に書かれた簡単な文章を読んで理解することができません。そのため授業についていけず、

さらに何人かは結局落ちこぼれ、二度と教室に戻らなくなってしまいます。

 

失われた2兆時間

コロナ禍による学校閉鎖で、どれほどの学習機会が世界規模で失われたのでしょうか。

パンデミック以降の2年間で、対面授業を半分以上受けられなかった子どもが1億4700万人いたことが

指摘されています。時間にして2兆時間もの対面授業の機会が世界全体で失われたことになります。

オンライン授業の環境が整わない国が大半のなか、先生や仲間と直接交流することができなければ、

子どもたちの学習機会は大きく損なわれてしまいます。

 

今、世界の教育のあり方が岐路に立たされています。もう一度、回復軌道に乗せなければなりません。

子どもたちには学ぶ意欲があり、現場の先生たちには熱意があります。

私たちは今、世界の教育を回復の軌道に乗せ、さらにパンデミック以前よりも進化した

体制へと再構築していくスタート地点にいるといえます。

 

新入社員

4/18

皆様こんにちは!

お客様の会社に訪問させていただいたところ、

新入社員と思われる多くの方とすれ違いました。

元気な挨拶をしてくれました。

自分もフレッシュな気持ちを忘れずに日々の仕事に取り組んでいこうと思いました。

TOKYO GAMES

4/14

皆様こんにちは!!最近は黄砂で目を開けるのもつらい季節になってきましたね。

さて、渋谷で気になったニュースを取り上げていきたいと思います(^^)

5月25日(木)より写真家、松岡一哲様の個展「Tokyo Games」が開催されるそうです。

場所は、SHIBUYA SKY 46階「SKY GALLERY」にて開催とのことです♪

展望空間から望むことのできる東京の数カ所の街でポートレートや風景の写真を撮り下ろした作品を展示するようです!

私事ですが、お休みの日はアートや芸術、展示品は個人的にとっても好きなのでよく観に行ってしまいます!

先日も六本木ヒルズ森アートギャラリーの個展を観に行きました(^^♪

感性や想像力が磨かれるので色んな綺麗な景色やアート、芸術を観ることは凄くオススメです!

『SKY GALLERY EXHIBITION SERIES vol.6「Tokyo Games」』 2023年5月25日(木)~7月30日(日)、SHIBUYA SKY 46階「SKY GALLERY」にて開催

※イベント当日の「SHIBUYA SKY」入場チケット、もしくは年間パスポートで鑑賞可能とのことです

写真家 松岡一哲による企画展「Tokyo Games」【渋谷スクランブルスクエア】│東京都の人気イベント│旅色 (tabiiro.jp)

 

日本赤十字社

4/12

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2023年トルコ・シリア地震救援金

2023年2月6日(月)現地時間午前4時17分、トルコ南東部のシリアとの国境付近を震源とする

地震とその余震により、トルコ南東部及びシリア北西部において多数の死傷者が報告されております。

こうした事態に対し、日本赤十字社は下記のとおり救援金の受付を開始いたしました。

 

ご寄付いただいた救援金は、国際赤十字・赤新月社連盟および赤十字国際委員会の緊急救援

アピール等に対する資金援助、トルコ赤新月社並びにシリア赤新月社による救援活動・復興支援、

日本赤十字社による救援・復興支援等に使われます。

 

引き続き皆さまのあたたかいご協力を何卒よろしくお願いいたします。

 

4/11

皆様こんにちは!

先日、お客様との面談が立て続けにあり、

一人目はお客様の勤務先で、二人目はオンラインでの面談でした。

パソコンを使える場所ということでカラオケボックスしか近くになく

使用しようとしてみたところ、テレワーク用の部屋がありました。

カラオケボックスも時代にあわせて変わってるんですね。

渋谷川

4/7

皆様こんにちは!!

先日渋谷を歩いていたところ渋谷に川があったので調べてみたところ‶渋谷川”といって

新宿御苑から流れている川だということが判明しました(^^)

一時期パワースポットとしても人気を呼んだ横井戸「清正の井」から湧いた水は流れ出して小川となっていて

かつてその川は竹下通りの裏手を流れて渋谷川に合流していたようです。なかなか渋谷に川があるとは知らない話で面白いなと思いました(^^)

渋谷川皆様もお近くに行った際はご覧になってみてくださいね♪

ジャパンハート

4/5

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人生を変える手術を届けたい

ジャパンハートがミャンマーで実施している「口唇裂・口蓋裂(こうしんれつ・こうがいれつ)総合治療プロジェクト」

今回、新たにミャンマーでの活動に加わった岸直子さん(口腔外科医)は、このプロジェクトに

ことのほか思い入れがあるとのことです。今回は、岸ドクターに口唇口蓋裂について教えて

いただきました。

口唇裂・口蓋裂は上唇や歯ぐき、上あごが割れている状態で生まれてくる先天性疾患です。

日本では約500人に1人の割合で生まれ、多くの場合は原因不明です。この疾患を持つことに

よる問題としては哺乳障害(母乳や哺乳瓶のミルクが飲みづらい)、審美障害(顔に見える傷が残る)、

言語障害、歯列不正と上顎(あご)の発育障害などがあります。

日本では成長していく顔や裂のかたちに合わせて随時、手術などの治療を行うため、

成人するころには機能的障害はなくなり、見かけもほとんどわからないほどになるので、

他のひとと何ら変わりのない社会生活を送ることが可能です。

一方、開発途上国では治療費が出せない、病院が遠くて治療に通えない、医療者が足りない

などの原因で十分に治療を受けることができず、機能障害を抱えたまま大人になることが多く、

見かけの傷を気にして学校や社会に出ることなく家にこもって過ごす人も少なくありません。

 

私達の活動はサポーターの皆様からのご支援をはじめ、事務局スタッフ、清掃担当の方、

食事を準備してくれる方、果ては“応援しています!”と声をかけてくれる方など、どれひとつ欠けても

成り立ちません。皆様の応援の力が私達の原動力であり、このように活動させてもらえることに

感謝に堪えません。これからも暖かいご支援、ご協力を、何卒よろしくお願いします。

 

価格ドットコム保険アワード

4/4

皆様こんにちは!!

価格ドットコムの保険アワード2023が発表されました。

弊社グループ会社である桜丘住販 インシュアランス事業部にて取り扱っている保険商品も

表彰されていますので、ぜひご確認ください。

https://hoken.kakaku.com/award/

 

生活環境が変わるキッカケが多い新年度に保険の見直しや

保険の新規加入を考える方が多くいらっしゃいます。

社会保障制度の確認と合わせご案内しておりますので、ぜひお声がけください。

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