桜丘通信

スタッフが日々の出来事をお伝えします。

国境なき医師団

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スーダン:北ダルフール州からの報告──物資は不足

医療者は動けず さらに多くの命が失われる可能性も

尽きつつある病院の物資

MSFの支援するエル・ファシール南病院では、4月15日に戦闘が始まってから、

これまでに279人の負傷患者を受け入れ、残念ながら44人が亡くなりました。

ひどい状況です。負傷者の大半は流れ弾を受けた民間人です。その中には子どももたくさんいて、

銃弾による骨折や、脚、腹部、胸部に銃創や破片創などの傷を負っています。

市内の他の病院はいずれも、戦闘地区に近かったり、激しい武力衝突のせいで職員が出勤で

きなかったりして、一時閉鎖を余儀なくされています。今はそうした病院の外科医がエル・ファシール

南病院に来て、相当数の外科手術を行えるようになっています。ただ、物資は急速に尽きつつあります。

 

医療施設へのアクセスが鍵

国内の全ての医療施設に通えるようにすることが肝心です。今のところ、それこそが人命救助に

つながるでしょう。医療施設では物資が不足し、職員が出勤できずにいます。医療者や援助・

救助従事者が皆、戦闘により活動停止を強いられ、その結果として、人びとが亡くなっているのです。

移動を阻まれなければ、そして、紛争当事者が民間人の身の安全を保証すれば、この状況は変わるはずです。

 

日本赤十字社

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発災時、すぐにチームを派遣! 日赤救護班とは?

 

救護班のメンバー構成とは?

日赤の災害救護業務は大きく5つ、①医療救護、②救援物資の備蓄と配分、③災害時の血液製剤の供給、

④義援金の受付と配分、⑤その他災害に必要な業務(防災ボランティアによる活動や外国人の安否調査)が

挙げられます。①の医療救護を行う上で、重要な役割を担うのが、「救護班」。その基本編成は、医師1人、

看護師長1人、看護師2人、主事(管理要員)2人の計6人。それに加え、必要に応じて薬剤師や助産師、

こころのケア要員の帯同が可能とされています。普段は、「救護班」は全国に91ある日赤の病院と各都道府県支部に

常時設置され、有事に備えます。その役割は、1人でも多くの人命を救助することに加えて、被災地の医療機関の

機能が回復するまでの空白を埋めること。“被災地に一番長く寄り添う”ことを指針として、

2011年の東日本大震災では、約6カ月間、現地で救護・支援活動を実施しました。

 

救護班の主な活動は?

救護班の主な活動は、「応急医療」「助産」「巡回診療」などがあります。被災地に出動すると、

災害対策本部などと連携・調整し、けがをした人の治療の他、避難所を中心とした被災者の巡回診療、

現地の病院業務の支援などを行います。近年では、被災した方たちへのこころのケアも重要な活動であり、

専門医師だけでなく、看護師やボランティアもその役割を担います。積極的に被災者の話に耳を傾け、

必要なケアを通じて、自分の力で立ち上がるための手助けを行っています。

救護班による救護活動の他、救援物資(毛布、安眠セット、緊急セットなど)の配布や緊急仮設診療所となる

dERU(domestic Emergency Response Unit / 国内緊急型対応ユニット)の設置なども、

救護活動の一環として日赤が担っています。

 

ジャパンハート

4/26

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新プロジェクト 2025年開設・国際的な無償の小児医療センター イベント開催

2025年に開設する国際的な無償の小児医療センター「ジャパンハートアジア小児医療センター」の

発表と、医療支援・小児がんへの理解促進を目的に、2023年4月18日(火)に

記者説明会とシンポジウムを開催ました。

 

プロジェクトの発起人であるジャパンハートファウンダー・小児外科医の吉岡秀人からは、

「日々発展していく世の中で、身の回りには取り残されていく人も数多くいます。

開発途上国においても、治療が出来れば助かるのに、治療が行き届いていないがために

亡くなっていく子どもたちも多くいます。

 

医療に限らず、あらゆる場面で大人たちが道を作り、子どもたちがその道を切り開いてい

けるような活動ができればと思っています」

と、このプロジェクトに懸ける強い想いが語られました。

 

ユニセフ

4/19

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「回復のその先へ」世界の教育危機

世界的な教育危機

30人の10歳の子どもたちがいる教室を想像してみてください。子どもたちの瞳は学ぶことへの熱意に満ち、

希望と可能性に輝いています。しかし、そのうちの20人以上は、学ぶ意欲があるにもかかわらず、

黒板に書かれた簡単な文章を読んで理解することができません。そのため授業についていけず、

さらに何人かは結局落ちこぼれ、二度と教室に戻らなくなってしまいます。

 

失われた2兆時間

コロナ禍による学校閉鎖で、どれほどの学習機会が世界規模で失われたのでしょうか。

パンデミック以降の2年間で、対面授業を半分以上受けられなかった子どもが1億4700万人いたことが

指摘されています。時間にして2兆時間もの対面授業の機会が世界全体で失われたことになります。

オンライン授業の環境が整わない国が大半のなか、先生や仲間と直接交流することができなければ、

子どもたちの学習機会は大きく損なわれてしまいます。

 

今、世界の教育のあり方が岐路に立たされています。もう一度、回復軌道に乗せなければなりません。

子どもたちには学ぶ意欲があり、現場の先生たちには熱意があります。

私たちは今、世界の教育を回復の軌道に乗せ、さらにパンデミック以前よりも進化した

体制へと再構築していくスタート地点にいるといえます。

 

日本赤十字社

4/12

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2023年トルコ・シリア地震救援金

2023年2月6日(月)現地時間午前4時17分、トルコ南東部のシリアとの国境付近を震源とする

地震とその余震により、トルコ南東部及びシリア北西部において多数の死傷者が報告されております。

こうした事態に対し、日本赤十字社は下記のとおり救援金の受付を開始いたしました。

 

ご寄付いただいた救援金は、国際赤十字・赤新月社連盟および赤十字国際委員会の緊急救援

アピール等に対する資金援助、トルコ赤新月社並びにシリア赤新月社による救援活動・復興支援、

日本赤十字社による救援・復興支援等に使われます。

 

引き続き皆さまのあたたかいご協力を何卒よろしくお願いいたします。

 

ジャパンハート

4/5

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人生を変える手術を届けたい

ジャパンハートがミャンマーで実施している「口唇裂・口蓋裂(こうしんれつ・こうがいれつ)総合治療プロジェクト」

今回、新たにミャンマーでの活動に加わった岸直子さん(口腔外科医)は、このプロジェクトに

ことのほか思い入れがあるとのことです。今回は、岸ドクターに口唇口蓋裂について教えて

いただきました。

口唇裂・口蓋裂は上唇や歯ぐき、上あごが割れている状態で生まれてくる先天性疾患です。

日本では約500人に1人の割合で生まれ、多くの場合は原因不明です。この疾患を持つことに

よる問題としては哺乳障害(母乳や哺乳瓶のミルクが飲みづらい)、審美障害(顔に見える傷が残る)、

言語障害、歯列不正と上顎(あご)の発育障害などがあります。

日本では成長していく顔や裂のかたちに合わせて随時、手術などの治療を行うため、

成人するころには機能的障害はなくなり、見かけもほとんどわからないほどになるので、

他のひとと何ら変わりのない社会生活を送ることが可能です。

一方、開発途上国では治療費が出せない、病院が遠くて治療に通えない、医療者が足りない

などの原因で十分に治療を受けることができず、機能障害を抱えたまま大人になることが多く、

見かけの傷を気にして学校や社会に出ることなく家にこもって過ごす人も少なくありません。

 

私達の活動はサポーターの皆様からのご支援をはじめ、事務局スタッフ、清掃担当の方、

食事を準備してくれる方、果ては“応援しています!”と声をかけてくれる方など、どれひとつ欠けても

成り立ちません。皆様の応援の力が私達の原動力であり、このように活動させてもらえることに

感謝に堪えません。これからも暖かいご支援、ご協力を、何卒よろしくお願いします。

 

セーブザチルドレン

3/29

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3月の活動レポートと最新ニュースをお届けします

「ハロー!ベビーボックス」の利用者に行ったアンケートの調査結果

セーブ・ザ・チルドレンは、誕生時から「健康に、安心、安全な環境で育つ」といった子どもの

権利を保障するため、また、低所得世帯の育児費用の負担軽減を目的として

「ハロー!ベビーボックス」を実施しました。

初回となる2022年6月に続き、同11月に実施した2回目は全国223世帯、

自治体と支援団体を通して合計573箱を提供しました。

 

利用者の皆さんにアンケート調査を実施した結果、経済的な理由から適切な養育ができないと

感じている妊婦も半数以上、生活・子育てに関する費用の悩みが7割以上で

あることが分かりました。

 

<本調査結果を受けての今後の活動>
セーブ・ザ・チルドレンは結果を踏まえ、低所得世帯の育児費用の負担を軽減し、

少しでも安心して赤ちゃんを迎える準備ができるよう、引き続き「ハロー!ベビーボックス」を通じて

「安心、安全な環境に生まれ育つ」といった子どもの権利を保障するため、支援を継続していきます。

また、2023年度より始まる出産一時金の50万円への引き上げや出産・子育て応援交付金による10万円の

給付といった新たな支援が、低所得世帯にどう受け止められ、どのように利用されているのかについて、

次回以降調査を行う予定です。

ジャパンハート

3/22

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助産師を目指す私が見たカンボジアの
周産期医療発展のための取り組み

現地では帝王切開や母親学級、妊婦健診、乳幼児検診など、

様々な活動を見学することが出来ました。

母親学級や妊婦健診に来る方々はとても意欲的で、お母さん本人だけではなく、

付き添いで来ていた旦那さんや家族の方も熱心に管理栄養士から栄養や

運動についての説明を聞いていました。

その他にも周産期事業では、病院内での医療に留まらず、助産師が地域のヘルスセンター

へ定期的に訪問を行っています。

ヘルスセンターとは日本でいう市の保健センターと町の診療所を足したような

施設で、分娩も行われています。

 

院内での活動と院外の他の施設に目をつけた取り組みがあることで、

地域に提供している周産期医療の向上につながっており、

この地域の妊産婦や新生児死亡率を減少させることにもつながっているのだと感じれました。

 

文化の異なる地域で、カンボジア人と日本人が協同して活動していくためには、

その国の文化やルールを理解したうえで自ら積極的に関わり、互いを知り、

信頼関係を築くことが必要だと感じました。

 

桜丘町の歴史

3/20

 

 

皆様こんにちは!

今日も暖かく春が近づいてきていますね♪

明日からは雨続きのようですが、、、

 

さて、桜丘町の桜も徐々に開花間近となって参りました!

桜丘町のメイン通りである桜坂には幾多の桜が植えられており、

満開の時期はたくさんの人で賑わいます(^^)

 

桜丘町の桜は明治維新の際、薩摩軍の隊長が桜を植え町として

開発された歴史があるようです!

(※諸説あり。)

 

昔から桜丘町を見守ってきている桜を

皆様も見に来てください☆

 

明日から雨模様が続く予報ですので、寒暖差にお気を付けください。

国境なき医師団

3/15

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氷点下のウクライナ、出張訪問チームの一日

戦闘が続くウクライナ東部。多くの人びとが地下室などで砲撃を避けながら、過酷な避難生活を送っている。

国境なき医師団(MSF)は出張訪問活動を行い、危機の中を生きる人びとを支えている。

毛布をはじめとした救援物資の配布や、移動診療、極寒の避難所の支援など、

その活動は多岐に渡る。

 

MSFのウクライナ東部での活動

■救援物資を提供するとともに、移動診療を運営して診療を実施。慢性疾患患者の治療や、重症患者の搬送、ドネツク州とルハンスク州から逃れてドニプロ周辺の複数の避難所にいる人びとへの心のケアなどに対応している。

■ドニプロでは、性暴力の被害者へのケアなど、リプロダクティブ・ヘルスにおける支援も実施。SNSを通した情報提供も行っている。

■ザポリージャでは、マリウポリなどの激戦地から逃れてきた人たちのために、複数の避難所で移動診療を行い、慢性疾患患者の治療や心のケア、救援物資の提供などを続けている。

 

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