桜丘通信

スタッフが日々の出来事をお伝えします。

ジャパンハート

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桜丘ホールディングスは ジャパンハート を支援しています

 

夢を形にするために~大学を目指すミャンマーの子どもたち

 

ジャパンハートは、多民族国家のミャンマーで、少数民族やHIV孤児など、

人身売買のリスクが高い子どもたちを、保護者や村の責任者の同意のもとで

受け入れる養育施設「Dream Train」を運営しています。

新型コロナウイルスの流行・クーデターが起こる以前のミャンマーの大学進学率は

15%程度。入試合格率は、平均して約3割に留まっていました。
「子どもの大学進学」は、ミャンマーで子育てをする多くの家族の願いであり、

Dream Trainの子どもたちの多くも、入所時から両親や親戚の希望を叶えるために

大学合格を目指しています。

 

ジャパンハートにとって医療とは、「出会った人の人生をより良いものにすること」。
これからも、未来に希望を抱く子どもたちを守り、育てていきます。

ユニセフ

桜丘ホールディングスは ユニセフ を支援しています

 

紛争激化から1年、ウクライナに届けられた支援のご報告

ウクライナで紛争が激化してから、本日2月24日で1年が経過しました。今も800万人が国外へ逃れ、

540万人がウクライナ国内で避難生活を余儀なくされています。ウクライナ東部で長年続いてきた武力衝突に加え、

全土で紛争が激化したこの1年。多くの家屋やエネルギーインフラが破壊され、電気や暖房、

水の利用が制限される中、人々は凍てつくような寒さと暗闇に震えながら暮らしています。

 

差し迫った状況に置かれているウクライナの子どもたちとその家族のために、

たいへん多くの皆様からあたたかいご協力をお寄せいただきました。

 

これからもユニセフは、危機の中でウクライナ国内に留まる子どもたちとその家族のため、

また、周辺国に避難しているウクライナ難民のために支援を継続します。今の子どもたちの状況や、

1年間の支援レポートを特設ページで掲載しておりますので、是非ご覧ください。

 

ジャパンハート

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桜丘ホールディングスは ジャパンハート を支援しています

 

医療専門職のマンパワー不足が深刻

ミャンマーでは、医療者の数が少ない事に加え、そのほとんどが都市部の病院に集中しており、

地方や農村部となると医療者不足の状況はさらに深刻です。また地方や農村部において、医師は常駐しておらず、

看護師やコミュニティヘルスワーカーなどが医療の主な担い手となっています。しかし、その数は約19000人、

人口1000人あたりでみても0.3人(日本は9.0人)と医師と同様少ない状況にあります。

そのため農村部では資格を持たない看護師や助産師が多く存在し、医療の重要な担い手となっており、

薬の処方・簡単な処置・治療・助産など幅広く医療活動を行っています。このことが、

患者の病状を悪化させることも多いと言われています。

 

貧しい中でも医療者を目指す若者を支援

さらに、医療の不足している農村部での貧困は特に厳しく、

志ある若者が医療専門職を目指すことも経済的に厳しい現実があります。
そこでジャパンハートは、志ある若者たちの医療系専門学校・大学への進学を、奨学金制度をもって、

2010年より支援を開始しました。この支援は、若者に対して職を与えるだけでなく、

ミャンマーの医療レベル向上につなげることを目的としています。

 

10階

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皆様こんにちは!

 

最近は漸く寒さも落ち着き、春の陽気が始まったように

暖かい日が続いていますね♪

 

さて、今日は弊社の会議室から見える景色をご紹介いたします!

10階からの景色はとても綺麗で、特に本日のように天気の良い日は遠くまで見えます(^^)

 

他の窓からは山々が見える日もございますので、

また別日にご紹介いたします☆彡

 

寒さに続き花粉が始まっているようですので

皆様体調にお気を付けください。

セーブザチルドレン

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桜丘ホールディングスは セーブザチルドレン を支援しています

 

【トルコ・シリア大地震】トルコ・ハタイ県:水やトイレの不足で感染症のリスク

2月6日にトルコ南部で起こった地震により、被災地では、数千人が上下水道(飲料水や下水サービス)を利用できないために、特に子どもたちが水を媒介とする感染症のリスクに晒されています。

 

この地震により、多くの病院が倒壊し、残っている病院も数千人にのぼる負傷者の治療でこれ以上の対応が困難なため、保健医療サービスの不足が問題をさらに深刻にしています。

稼働している病院は、医薬品や燃料が不足しており、水を媒介とする感染症に対処できず、子どもたちが最も危険に晒されています。

 

【セーブ・ザ・チルドレン緊急子ども支援】
トルコで、食料や仮設住居(シェルター)、毛布、防寒着、寝袋、暖房器具、おむつ、

生理用品などの緊急支援物資の配布をしています。また、水・衛生分野の専門家チームを派遣し、

現地のニーズ把握と、行政が行う活動のサポートを進めています。

 

明日はバレンタインデー

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皆様、明日はバレンタインデーです♪

 

私は個人的に甘いものを進んで食べる方ではないので、ビールで乾杯しようかなと、、、、(^▽^)/

 

 

甘いものが好きな人には最高のイベントではないでしょうか。

楽しんで♪

 

 

 

 

 

夜景

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皆様こんにちは!

 

突然ですが皆様はお昼と夜どちらが好きでしょうか?

私は昼が好きなので休日出掛ける際は必ず昼から外出するのですが、

ある場所のみ夜が好きになります(^^)

 

その場所は、、、夢の国です!☆彡

特に海の方はとても夜景が綺麗と評判で、

ゴンドラ(船の乗り物)から見る景色はまさに絶景です!

 

今の時期は少々寒いかもしれませんが、

暖かい時期に夢の国へ行かれた際は是非ゴンドラに乗って夜景を堪能してみてください♪

 

日本赤十字社

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桜丘ホールディングスは 日本赤十字社 を支援しています

 

国際活動について 復興支援

数カ月の緊急救援の後、被災地が立ち上がる復興が始まります。赤十字は、

緊急救援後もその場に残り、地域の人たちが自ら立ち上がるのを支えます。

 

保健衛生教育

赤十字のメソッドである地域住民参加型保健事業(CBHFA: Community Based Health and Fast Aid)は、

その地域ごとにニーズのある保健リスクについて、その予防方法や応急対応方法を日赤職員から対象国

スタッフに伝え、さらにスタッフから事業対象地域のボランティアに伝えていき、

支援が終了した後も自分たちで保健リスクを回避できる能力をつける手法です。

 

生計支援

災害により、収入の手段を失ってしまったり、仕事の道具を失ってしまった人びとに対し、

生計を立て直すための物資や資金を支援します。救援物資などはいつまでももらい続ける

ことができないため、自分の力で収入を生み出し、生活を再建することはとても大切です。

 

住宅再建

生活の基盤となる住居を失った人たちに、家屋を立て直す工具などを配布する場合もありますが、

甚大な被害の場合は仮設住宅を建設することもあります。

東京タワー

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皆様こんにちは!!!

 

東京タワー大好き、営業マンです♪

 

私のパワースポット☆東京タワー!

パワー貰ってきたんで、2月も頑張りますよ!!!!

 

 

 

今月もどうぞ宜しくお願い致します♪

ジャパンハート

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桜丘ホールディングスは ジャパンハート を支援しています

 

もっと命を救うために 新病院を建設します

ジャパンハートでは、2023年と言う新しい年は、新しいチャレンジの年となりました。

私たちの病院を必要としている各国の子どもたちのために、より多くの患者さんや医療従事者にとって、

よりアクセスしやすい病院をつくり、より多くの命を救う。

2025年に開院予定の「ジャパンハート アジア小児医療センター」は、アジアの新たな高度医療拠点として、

私たちの現在の活動国はもちろん、将来的にはより広い地域から患者さんを受け入れる、

新たな命の砦となることを目指しています。

 

私たちの新たな挑戦を応援していただければ幸いです。

 

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