生命の言葉 7月

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皆様こんにちは!!

 

7月の生命の言葉です。

私が通っていた小学校に銅像がある

かの有名な「二宮金次郎」さんのお言葉です。

 

今日もちうるところの材木は

則ち前人の植うる所。

然らば則ち安ぞ後人のために

之を植えざるを得ん。

 

今日用いている材木は我々のご先祖様が植えてくださったもの。

そうであるならばどうして我々が未来の子孫のために材木を

植えないことがあろうか。何かを残さなくてはいけない。

という意味だそうです。

 

私も未来の子孫の為に何が残せるか考えて

しっかり行動に移そうと思います。

 

 

 

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