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桜丘住販は セーブザチルドレン を支援しています
2020年には、新型コロナウィルス感染症緊急子ども支援として、
子どもの貧困の視点から困窮するひとり親家庭を対象に食料品や遊具などが入った
「ひとり親家庭応援ボックス」を1都3県ののべ約2,500世帯にお届けしました。
コロナ禍が長期化した2021年には、学校給食がなくなる夏休みが始まる7月下旬、
経済的に困難な状況にある家庭に、対象地域を21都道府県に拡大し、
3,182世帯に「応援ボックス」をお届けしました。
3人の子どものお母さんからは、「小5娘がいただいたパスタをゆでてくれ、
『また作るね!これからは私がごはん当番!』と張り切っています。
食を通じて子どもと楽しい時間がすごせたのは、皆様のご支援のおかげです」との声が届きました。