6/7
桜丘ホールディングスは ジャパンハート を支援しています
「ジャパンハートは第二の家族」ミャンマーからの看護留学生インタビュー
今回は、ジャパンハートが支援するミャンマー・ワッチェ慈善病院で働いたのち、
現在富山福祉短期大学の看護学科に留学中であるミャンマー出身の看護助手「サンダー」へ
のインタビューをお届けします。
サンダーはミャンマー北西部の治安悪化が深刻な地域で生まれ育ち、彼女の最終的な目標である
「ミャンマーで小児科の看護師となり、多くの子どもを救う」という夢の実現を目指し、
経験を積むために日本への留学を決めたと言います。
ジャパンハートは「二番目の家族」だと思っています。困っていることを家族みたいに相談できるし、
本当に優しい人たちが多くて大切な存在です。ミャンマーやカンボジアなど色々な場所に行って
子どものためにボランティアしたり色々な人を助けているのには本当に感謝しています。
私が日本に留学するサポートをしてくれて本当にありがとうございます。看護の勉強を日本にて頑張って、
将来はミャンマーで困っている患者さんのために日本で学んだ知識や経験を使っていけたらなと思います。