桜丘通信

スタッフが日々の出来事をお伝えします。

ユニセフ

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桜丘ホールディングスは ユニセフ を支援しています

ウクライナ危機

深まる子どもの権利の危機子どもの3分の2が国内外で避難生活

ユニセフは、1997年にウクライナでの支援を開始し、紛争が激化する中、子

どもたちとその家族の生活を守るために支援を届けてきました。

現在までに、200万人以上の人々に保健物資と安全な飲料水を提供しています。

また、60万人以上の子どもと養育者がメンタルヘルスおよび心理社会的支援を受け、

18万人以上の子どもが公式教育やコミュニティベースの学習に参加しています。

 

避難を余儀なくされ、教育の機会を奪われ、

恐怖におびえ心身ともに影響を受けている子どもたちとその家族に、

人道支援を届けるため、ご協力をお願い申し上げます。

 

セーブザチルドレン

桜丘ホールディングスは セーブザチルドレン を支援しています

 

6月の活動レポートと最新ニュース

ウクライナ教育科学省によると、2022年2月24日に戦闘が激化して以降、

砲撃や爆撃により、少なくとも1,888校が損壊しています。

これは、2014年から2021年にかけてウクライナ東部で約750校が

損壊や休校を余儀なくされた件数の2倍以上です。

この紛争は、2022年初めにウクライナに暮らしていた

750万人の子どもたちの教育の機会を奪いました。

 

現在、ウクライナにある学校はすべて閉鎖されています。こうした状況のなか、

セーブ・ザ・チルドレンは、子どもたちが学習を継続できるように、

ウクライナ政府のオンライン学習システム整備を支援しています。

 

また、子どもたちがどこにいても学習できるように教育キットを届けるとともに、

紛争から身を守るために鉄道駅や地下に避難している子どもたちに、

おもちゃや学用品が入った避難用キットを配布しています。

 

 

収納スペース

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皆様こんにちは。

内見でお邪魔したお部屋にとても広い収納スペースがありました。

収納スペースが広いとどこに何をしまうか考えるのが楽しくなりませんか?

小石川税務署

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皆様こんにちは!!

先日お仕事の関係で文京区にある小石川税務署に伺いました(^^)

窓口の方が親切でよかったです(^^

汗ばむ季節になってきましたので、熱中症などにお気を付けくださいませ。

日本赤十字社

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桜丘ホールディングスは 日本赤十字社 を支援しています

 

ウクライナ人道危機救援金

ウクライナ各地で激化している戦闘により、多くの市民が緊張と不安の中で過ごしています。

すでに子どもを含む市民の死傷者が報告され、市民生活に不可欠なインフラにも被害が出ています。

また、紛争の被害を恐れ、多くの人びとが、周辺国(ポーランド、ルーマニア、スロヴァキア等)に避難しています。

 

この状況を受け、日本赤十字社は、赤十字国際委員会、国際赤十字・赤新月社連盟、

各国赤十字社が実施するウクライナでの人道危機対応及びウクライナからの避難民を

受け入れる周辺国とその他の国々における救援活動を支援するため、

海外救援金を募集いたします。

 

皆さまの温かいご支援をよろしくお願いいたします。

 

ユニセフ

桜丘ホールディングスは ユニセフ を支援しています

 

ウクライナ危機対応

最新情報まとめ

ウクライナでの紛争が激化してから、間もなく4カ月が経過します。

今なお、東部を中心に激しい戦闘は続いています。

現地では一日当たり2人以上の子どもが死亡、4人以上が負傷しており、

そのほとんどは、人口密集地で爆発性兵器が使用されたことに起因しています。

多くの子どもは、深い心の傷を負う出来事を経験しており、

心理社会的支援を緊急に必要としています。

 

ユニセフは、ウクライナと近隣諸国において、子どもの保護、水と衛生、保健、栄養、

教育などの人道支援を、子どもとその家族に届けるために懸命に活動を続けています。

そして引き続き、即時停戦の実現、すべての子どもたちの保護、

人口密集地での爆発性兵器の使用中止、民間インフラへの攻撃の中止などを求めています。

 

国境なき医師団

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皆さまからの寄付金の使い道は?

活動報告書2021年度版を公開

2021年度、個人・法人あわせて何と40万人以上の皆さまにご賛同いただきました。

また、総収入119.3億円のうち、皆さまからのご寄付は93.7%を占めました。

いかなる政府や組織による干渉や制限から独立し、

医療を本当に必要とする人に届ける私たちにとって、資金の独立性は活動の命綱。

皆さまがいるからこそ、活動を続けることができています。

 

MSF日本の総支出のうち、82.7%に当たる94.9億円を医療・人道援助活動と、

各地の窮状を世界に訴える証言活動に関する費用

(ソーシャル・ミッション費)に充てることができました。

 

皆さまからいただいた寄付金は、援助活動プログラムを運営する

「オペレーション組織」を通じて、39の国と地域のプログラムで役立てられました。

 

皆さまからいただいたご支援で、多くの命が助かり、

明日への希望を持つことができています。

今後ともMSFを応援していただけますよう、お願いいたします。


    

玄関収納

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皆様こんにちは。

内見でお邪魔したお部屋に物がたくさん入りそうな玄関収納がありました。

広々した玄関収納があると、玄関周りがすっきりするのであると助かる設備ですね。

朝霞

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皆様こんにちは!!

先週、仕事の関係で朝霞市役所へ行った際に天気がとても良く自然と青空が綺麗だったので写真を撮りました。

朝霞は、駅周辺も充実していて住みやすそうな街でいいなと思いました(^^)

皆様も是非。

ジャパンハート

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濃厚接触者施設の活動に参加して

活動レポート

今回私はジャパンハートが取り組んでいるコロナウィルス感染症の施設クラスター支援活動の一つである

『濃厚接触者の隔離施設の支援』に参加しました。

私は2020年8月から応援ナースとしてコロナ感染症専用施設で働いています。

専用施設には年齢や基礎疾患から重症化リスクのある患者さんが入院してきますが、

介護施設や療養型病院等ではコロナウィルスに感染すると隔離が難しく、

次々と利用者さんや患者さんが感染し、クラスターとなり施設に留まることが多いです。

 

ジャパンハートがそのような施設へ援助活動を行っていることは道理にかなっており、

派遣求人やテレビニュース等では取り上げられない場所での

医療従事者不足に着目していることにとても感心を持ちました。
 

実際に私がいた現場で、クラスターとなった施設スタッフが利用者さんの荷物を持参した際に

「大変助かっている」と話し安堵の表情を見ることができました。

また、その際に利用者さんとそのスタッフが笑顔で会話している姿を目にして、

この活動により両者が感染せずに安全に過ごすことができているのだと分かり、

援助の大切さを実感することができました。

 

今後も活動レポートを紹介していきます。

 

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