スタッフが日々の出来事をお伝えします。
4/10
皆様こんにちは。
内見でお邪魔したお部屋に3口コンロ・グリル付きの広々したキッチンがありました。
お料理好きの方には嬉しい設備ですね。
4/9
皆様こんにちは。
内見でお邪魔した物件の駐輪場に
かわいいタイヤスタンドがありました。
4/8
皆様こんにちは!!!
先日渋谷の金王八幡宮に参拝しに参りました!!
渋谷の都会の喧騒の街からは少し離れたところにあり、とても趣きがございました。
御御籤も様々な種類であったので楽しめました。
まだ少し桜も咲いていて素敵でした🌸
皆様も是非(^^)(^^♪
4/6
桜丘ホールディングスは ジャパンハート を支援しています
報道でもあるように、やはり「感染力の強さ」が1つかと思います。
しかし、その「感染力の強さ」故にクラスター現場が発生した場合どう影響が出て、
何に困っているのかまでの詳細についての報道はないように感じたので、そこを少しお話できたらと思います。
“職員の欠員が従来株と比べ、深刻化するケースが多い”ことが大きな問題であると感じました。
介護の現場では、身体接触の多い陽性者の介護を24時間絶えず行わないといけません。
自身の感染の危険もありながら、陽性者が急変するリスクも抱えています。
この状況が怖くないと思う人は、少ないのではないでしょうか。
株の形がどれであっても、感染対策などやることは変わりません。
しかし、感染力の強いオミクロンとなると、このようにシビアな現場が増えてゆく可能性は高いのではないかと思います。
私たちのクラスター支援活動で少しでも過酷な現場が救われていましたら幸いです。
4/3
皆さまこんにちは。
内見した物件に宅配ボックスがありました。
一人暮らしの方には嬉しい設備ですよね。
4/2
皆様こんにちは。
内見でお邪魔したお部屋に物がたくさん入りそうな玄関収納がありました。
玄関収納があるだけで、玄関周りが大幅にすっきりするのであると助かる設備ですね。
桜丘ホールディングスは ユニセフ を支援しています
気候変動による危機は「子どもの権利」の危機。
ユニセフはそう訴えます。
止まらない温暖化
近年、地球の温暖化が進んでいます。世界の年平均気温は、100年あたり0.73℃の割合で上昇。
2011〜2020年の直近10年の平均気温に限れば、産業革命前(1850〜1900年)の平均気温と比べて1.09℃上昇しており、
〝観測史上最も暑い10年間〞でした。IPCC(気候変動に関する政府間パネル)による
最も厳しいシュミレーションでは、21世紀末の世界平均気温が21世紀初頭に
比べて5.7℃上昇するとされています。
ユニセフは、気候変動に関する政策議論で、未来を左右する重要な決定に
若い世代の意見が十分に反映されていない現状を変えていきます。
行政や国際社会に子どもや若者たちの声を届け続けます。この地球の未来を担い、生きていくのは若い世代。
彼ら彼女たちとともに持続可能な世界をつくっていくことを私たちはめざしています。
4/1
皆様こんにちは!!!
桜丘町では、夜桜がとても綺麗なので夜になると人が沢山集まって写真を撮っていました!!
今年はとても綺麗な桜が満開で嬉しいですね(^^♪
渋谷インフォスタワーの周りにも桜が満開なのです!!
普段桜丘町に行く機会なない方も是非!!
3/30
桜丘ホールディングスは 国境なき医師団 を支援しています
「独立・中立・公平」を原則とし、人種や政治、宗教にかかわらず、
命の危機に直面している人びとに、無償で医療を提供しています。
国境なき医師団は、シリアやアフガニスタンなどの紛争地や、感染症が繰り返し流行する地域、
自然災害の被災地、貧困により医療が不足している地域など、約70の国と地域で、医療・人道援助活動を行っています。
1971年にフランスで設立。どんな権力からの影響も受けず、
自らの決定で医療を必要としている場所へ行くために、活動資金のほとんどを民間からの寄付でまかなっています。
その活動が評価され、1999年にはノーベル平和賞を受賞しました。
日本事務局は1992年に発足し、医師や看護師をはじめとする医療系スタッフのほか、
物流や財務管理などを担う非医療系スタッフを活動地に派遣しています。
その他、清潔な水の確保、食糧・生活用品など緊急援助物資の配給、
病院の再建や運営支援、病気にかかるリスクを減らすための健康教育などにも取り組んでいます。
桜丘ホールディングスは セーブザチルドレン を支援しています
【日本】子どもの貧困問題に取り組んでいます
昨年12月に実施した冬募金には、大変多くの方々からご支援をお寄せいただきましたこと、
改めて御礼申し上げます。
冬募金では、新型コロナウイルス感染症の影響で経済的に困難な状況にある子どもたちへの、
食の応援ボックスの支援についてご紹介しました。
セーブ・ザ・チルドレンでは2021年12月、約3,200世帯に食料品や日用品などの応援ボックスを提供しました。
ボックスを利用した方々に行った、生活状況に関するアンケートからは、
新型コロナウイルス感染症拡大による経済的困窮が続いていることや、
子育て世代が年末年始を不安な気持ちで迎えていたことが明らかになりました。
この春も、セーブ・ザ・チルドレンでは、日本の子どもの貧困問題への取り組みを続けています。