桜丘通信

スタッフが日々の出来事をお伝えします。

ジャパンハート

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日本で医療を届ける仕組みは、次のステージへ

昨年から沖縄で運営していた要介護濃厚接触者隔離施設が予定通り閉所する一方で、

カンボジアの病院で小児外科医を目指し修行をしているシーパン医師が来日。

日本有数の小児医療拠点、国立病院機構岡山医療センターで半年間の修行がスタートしました。

「医療を届ける」仕組みは、次のステージへ。新たなチャレンジに向けて、

ジャパンハートはいつも前を向いています。  

 

2022年9月末、ジャパンハートが沖縄県宜野湾市で運営していた新型コロナウイルス濃厚接触者隔離施設が

閉所となりました。この施設は、2021年の11月に開所し、

1年弱の稼働期間で40人(のべ日数323日)の濃厚接触者の方を受け入れてきました。

施設を始めたきっかけは、新型コロナウイルス感染症のクラスター支援でした。

クラスターが発生した高齢者施設の支援にあたる中で、濃厚接触者となった方、

特に介護を必要とする方の行き場がないことに気づいたのです。

 

「医療の届かないところに医療を届ける」

そのミッションに従い、時に心揺らぐことがあっても、

「できない理由ではなく、できる方法を探しにいく」、そのスタンスを貫いた瞬間であったように思えます。

 

ユニセフ

10/26

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東部ヨーロッパに位置するウクライナで、2022年2月に武力紛争が激化して半年。

今すぐに人道支援を必要としている子どもの数は、ウクライナ国内で300万人、

避難先の難民受け入れ国で220万人以上にものぼっています。ユニセフはウクライナ国内に留まり、

子どもたちと家族のための支援活動を継続するとともに、

周辺国に避難しているウクライナ難民支援も強化しています。

 

ウクライナの子どもたちの命を守るためのご寄付にご協力ください。

 

終息が見えず、子どもたちへの長期的な影響が懸念される中、ユニセフは、

中長期的な視野に立った新たな支援計画を発表し、必要資金としておよそ9億4,900万米ドル(約1,186億円)の

支援を国際社会に求めています(2022年4月時点、1米ドル125円で計算)。

日本ユニセフ協会では2月25日より「ウクライナ緊急募金」の受付を開始し、

ウクライナ国内および周辺国での子どもたちへの募金を呼びかけています。

 

冬の訪れ

 

10/25

皆様こんにちは!

今日はとても寒く、冬の訪れを感じる1日ですねenlightened

私はもうハロウィンを通り越してクリスマスの気分です♪

早く街中がクリスマスムードになるのを楽しみにしておりますblush

皆様も暖かい服装をして、体調にお気を付けくださいませ。

国境なき医師団

10/19

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激戦地から避難させるには……ウクライナで精神疾患を抱える人たち

MSFは神経・精神疾患をもつ200人以上の患者を、ウクライナ東部ハルキウ市から首都キーウへ医療列車で搬送した。

避難する前、患者は過密な病院で十分なケアを受けられず、床で寝なければならない人もいた。

東部と南東部の激戦地では、医療機関や介護施設がケアを継続する上で困難を抱える。

水道や電気が遮断されることがあり、食料などの必要最低限のものや医薬品の確保もままならないからだ。

近くで戦闘が激化し、極めて危険な状態に陥ることもある。心の病気をもつ患者など、

弱い立場の人たちが危機的状況に置かれている。

 

保健省の職員によると、MSFの医療搬送によってキーウの精神病院に避難した患者らは、

前線近くの病院よりもはるかに良い環境にいられることに感謝しているという。

だが、患者の状態は依然として思わしくなく、長年の経験を持つ精神科の看護師は

「これほど心身の症状が深刻な患者たちを目にするのは初めてだ」と語っている。

 

2022宅建試験

10/17皆様こんにちは!!

 

10/16第三日曜日!!!毎年「宅建試験」の日ですね。

受験した皆様、お疲れ様でした。

 

合格発表は11月22日です!!!!

11月20日には「賃貸不動産経営管理士試験」も控えてますね。

熱い2022年になるように、、、、頑張りましょう!!!!

 

 

 

 

セーブザチルドレン

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秋募金ご協力への御礼と改めてのお願い

日頃よりセーブ・ザ・チルドレンの活動にご理解とご支援をいただき、心より御礼申し上げます。

現在、私たちは秋募金へのご協力をお願いしております。

すでに、多くの方々に多大なご支援をいただいておりますこと、改めて御礼申し上げます。

いま、3億4,500万人もの人々が急性の飢餓に直面しており、その数は2019年から2倍以上に増加しています。

4秒に1人が飢餓で命を失っているという推計もあります。

 

食料不足により命が危険に晒される子どもたちに一人でも多く支援を届けるため、

あたたかいご支援をいただけますよう、どうぞよろしくお願いいたします。

 

国境なき医師団

10/5

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ウクライナ:医療列車、心のケア、移動診療──命を守る活動を各地で

3月31日から、患者を医療列車で救急搬送する活動を実施。

前線近くの病院は多くの患者で対応がひっ迫しており、前線から離れた地域の、

受け入れに余裕のある病院へ搬送している。


 この列車は、ウクライナ国鉄とウクライナ保健省との協力で運行が実現した。

入院病棟と集中治療室、さらに酸素生成や発電の機能を備え、患者を長距離運べる仕様となっている。

車両の入口を当初の状態より広げるとともに、車両内のドアを撤去し、

ストレッチャーに乗った患者を運び入れやすくしているのも特徴だ。


9月7日現在、MSFはこの医療列車で1401人の患者を搬送。その43%が外傷を負った患者で、

10%が集中治療を必要とする患者だった。

このほか、避難が必要となった児童養護施設の孤児78人も搬送した。

 

日管協

10/4

皆様こんにちは!!

 

日管協から加入者証が届きました!

 

今年も無事更新することが出来ました!!

皆様、ご協力ありがとうございました。

 

宅配ボックス

2/12

皆さんこんにちは。

 

内見した物件に宅配ボックスがありました。

一人暮らしの方には嬉しい設備ですよね。

お部屋探しは桜丘住販にお任せください!

ユニセフ

2/9

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給水所が出来て学校へ通えるように!

2019年、ユニセフの支援でイレーネの村に給水所ができました。

ソーラーポンプの力で地下水が給水塔へとくみ上げられ、

学校や村内に配されたパイプの蛇口から勢いよく透明な水が流れると、村中が歓声に包まれました。

パイプは周辺の7つの村にも伸ばされ、多くの住民の暮らしを変え、

子どもたちは下痢をしなくなりました。

さらに、水くみにかかる時間が劇的に減ったことで、

小学校に通える子どもの数が4倍にも増えました。

 

気候変動に備えるユニセフの水支援
年々深刻化する気候変動の影響から子どもたちを守るために、

ユニセフは緊急下での浄水剤の配布からソーラー給水や雨水貯蔵、

災害に強い設備設計地下水位の調査まで、さまざまな取り組みを進めています。

 

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