生命の言葉 6月

6月21日

皆様こんにちは!!

 

今月の生命の言葉です。

「尋常ならずすぐれたる 徳のありて可畏き物を 迦微とは云なり」

江戸時代の国学者・文献学者・医師の本居宣長の言葉だそうです。

 

意味は、普通でない優れたところがあって、恐れ多いものを神という

古事記を研究し著した『古事記伝』中で、日本人が古くから持っていた

「神」に対する考え方を述べたものです。

 

 

 

 

 

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