スタッフが日々の出来事をお伝えします。
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皆様こんにちは!!!
先日東松山市役所に行きました!
お散歩がてら素敵な言葉が書いてある石を見つけたので
写真を撮ってみました(^^)
ただ歩く時でも楽しみながら歩くことが大事なようです!!
皆様もぜひ天気のいい日はお散歩してみてくださいね(^^♪
桜丘ホールディングスは セーブザチルドレン を支援しています
<ウクライナ危機>
ルーマニアに避難した子どもと母親が抱える深刻な精神的苦痛
セーブ・ザ・チルドレンは、ロシアの軍事行動により数千世帯が
ウクライナからの避難を余儀なくされ、
家族と離ればなれになった子どもたちや母親が深刻な精神的苦痛を抱えていると報告しました。
セーブ・ザ・チルドレンは、ルーマニア国内で5ヶ所の支援センターを運営し、
避難してきた人たちの支援を行っています。現在、ルーマニア北東部の4ヶ所の
難民キャンプで初動調査を実施しており、生活必需品の配布に加えて、
子たちが安心・安全に過ごせる空間「こどもひろば」の設置に向けて準備をしています。
また、私たちは、ポーランドやリトアニアでも初動調査を開始しています。
いま、この危機の影響下にある子どもたちとその家族に必要な支援を届けられるよう、
ご協力をお願いいたします。
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桜丘ホールディングスは 国境なき医師団 を支援しています
緊迫するウクライナ MSFは活動を一時休止も隣国からの緊急対応を準備
国境なき医師団(MSF)は、紛争がウクライナの人びとや
地域コミュニティーに及ぼす影響について深く憂慮する。
すでに何万人もの市民がおびえながら避難する姿を確認している。
MSFは引き続きウクライナにとどまり、
紛争の状況に応じてどのような援助を提供できるかを判断する。
MSFはこれまで、ウクライナ東部セベロドネツクでのHIVケア、
北西部ジトーミルでの結核ケアのほか、東部ドネツクでの医療アクセス改善など
紛争被害地で暮らす人びとに医療を提供し続けてきたが、この度の情勢急変により、
医療援助を一時休止するという苦渋の決断を迫られた。
現在、これらのプロジェクトはほぼ全てを休止している。
状況が刻一刻と変化するなか、MSFは今後の医療ニーズに対応できるよう、
緊急援助の準備を進めている。
MSFは引き続き、安全かつ公平な人道援助をどのように提供できるかを見極めていく。